谷合正明議員は3月17日、参院農林水産委員会で、牛トレーサビリティー制度について質問。牛の耳につける個体識別番号を記した耳標の偽装事件について質した。耳標の構造の見直しと偽装の監視強化を訴えた。  (質問の詳細は、後日「国会議事録」コーナーに掲載します) (東京事務所)

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谷合正明議員は、3月13日、東京都練馬区の青年集会「ネリマ・スイッチ」に出席した。公明党練馬区の青年局が主催する「ネリマ・スイッチ」は、10代から30代の青年を中心に環境や治安などのさまざまなアンケートを実施、魅力あるまちづくりを目指し、語り合っていくイベントである。  講演で谷合議員は、NGOのAMDA職員としてイラクやアフガニスタン難民キャンプなどで人道支援活動を行った経験や、インド洋スマトラ島沖大津波で公明党が他党に先駆けて現地視察したことを通じて、「現場に行かないと現地の個人の苦しみはわ

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谷合正明参院議員は3月13日、阿哲郡哲多町の町民センターで開かれた哲多町閉町式に参加し、挨拶しました(写真)。  同町は、谷合議員が上席研究員をつとめる国際貢献大学校がある町。同町が取り組んできた「国際貢献と地域おこし」が新・新見市としての広域的な取り組みとなるよう期待した。 (岡山事務所)

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谷合正明議員は3月10日、参院農林水産委員会で、農産物の輸出促進のための施策の充実、違法伐採対策の現状と今後の取り組み・国産木材の自給率を高める仕組み作りの促進などを訴えた。(質問の詳細は、後日「国会議事録」コーナーに掲載します) (東京事務所)

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公明党の脱法ドラッグ対策検討ワーキングチーム(座長=丸谷佳織衆院議員)は8日、参院議員会館で初会合を開き、厚生労働省と意見を交換した。丸谷座長のほか、谷合正明事務局長、佐藤茂樹、古屋範子の両衆院議員が出席した。  冒頭、あいさつに立った丸谷座長は、第3次乱用期といわれ、青少年の薬物乱用が指摘される現状に強い危機感を表明。薬物の与える深刻な影響を憂慮し、「一刻一秒を争う問題であり、全力で取り組んでいきたい」と述べた。  脱法ドラッグは、ビデオクリーナーやアロマオイル、観賞用植物などと称し、巧みに法

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