谷合正明参院議員は、3月3日、党青年局次長会議に出席し、今後の活動方針について協議を行いました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 07年決戦勝利へ、活動方針を協議 党青年局次長会議  公明党青年局(局長=遠山清彦参院議員)は3日午前、参院議員会館で局次長会議を開き、今後の活動方針を協議した。遠山局長の他、谷口和史、伊藤渉の両衆院議員、鰐淵洋子、谷合正明の両参院議員が出席した。  会合では、2007年に行われる統一地方選、参院選の勝利に向け、青年局として活発に取り組んでいく

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 公明党兵庫県本部西宮支部の支部会が3月1日開かれ、谷合正明参院議員が出席。約40分にわたり国会の動きなどについて講演した。これには、西宮市内の党員とともに、公明市議も参加した。  谷合氏は、永田寿康衆院議員による「送金指示メール」問題や、西村慎吾衆院議員が昨年、弁護士法違反事件で逮捕された問題などを取り上げ、「政治そのものを、これほどおとしめた政党はない。民主党や永田氏に同情する余地は全くない」と断言した。  また、参院政府開発援助(ODA)特別委員会の理事である谷合氏は、「ODAの使い方が妥

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谷合正明参院議員は2月27日、都内で開かれたNPO法人全国心理カウンセリング機構の講演会に出席し、あいさつを行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 心の健康対策強化を NPOの講演会で谷合氏  公明党の谷合正明参院議員は27日、都内で開かれたNPO法人全国心理カウンセリング機構の講演会に出席し、あいさつした。    席上、谷合氏は、「日本は、先進国の中では際立って自殺者が多く、メンタルヘルス(心の健康)は国を挙げて取り組むべき課題だ」と強調。働く男性だけでなく、若者や子

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先ほど、党首討論が終わりました。45分間の党首討論でした。私も与党側の応援席に陣取って座っておりました。中身については、みなさんご承知のことと思いますが、天下り問題、教育問題、そしてライブドア問題についてでした。一番、私たちが知りたがっていた例の振込指示メールの信憑性について、前原党首は確たる証拠は一切出しませんでした。 討論では、45分のうち残り9分になったところで、ようやくこのメール問題について取り上げる始末。そして何も新情報は提供されない。2~3日前の記者会見で、「楽しみにしてください」と

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2月17日付の毎日新聞5面に、谷合正明参院議員の記事が掲載されました。 以下、毎日新聞の記事を転載します。 どうするODA 現場から③ 国会で効果のチェックを  政府開発援助(ODA)の使い方が妥当か、チェックするのが国会の役割だ。しかし、きちんとチェック機能が働いてきたのだろうか。無駄を見逃した部分があったことは否めない。原因は衆参両院ともODA問題の取り上げ方が単発的であり、議員側もODAに関する知識が不十分だったことがあるのではないか。  私は非政府組織(NGO)のスタッフとして、紛争中や

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