谷合参院議員は3月15日、参院国土交通委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 【谷合正明氏】 参院国土交通委員会で、国交省などが発注した水門工事をめぐる談合問題の早期の真相究明を迫った。 (3/16付 公明新聞より転載)

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谷合参院議員は3月14日、参院議員会館で開かれた党原爆被爆者対策委員会の初会合に参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 被団協が党対策委に要望 党原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)は14日、参院議員会館で初会合を開き、原爆症認定問題について日本原水爆被害者団体協議会(被団協)から要望を受けた。 被団協は、原爆症の認定について「直接被爆だけが、被爆の実態を表しているわけではない」とし、直接被爆線量だけを重視するやり方ではなく、残留放射線の影響などを含めた、「被曝実態から認

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あいさつする谷合議員  谷合正明参院議員は3月9日、岡山市内で開かれたアジア国際センター代表理事で岡山県日韓親善協会副会長の金昌男氏の山陽新聞賞受賞祝賀会に出席し、祝辞を述べました。  谷合議員は、今年が朝鮮通信使400周年の節目であることを通し、さらなる日韓の交流促進のため金氏のさらなるご活躍を期待しました。 (岡山事務所)  

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谷合正明参院議員は3月5日、参議院議員会館内で日本被団協と懇談し意見交換を行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 原爆症認定制度改善急げ 日本被団協と意見交換 公明党の斉藤鉄夫政務調査会長と谷合正明参院議員は5日、参院議員会館で日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)と懇談し、原爆症認定問題について意見交換を行った。 被団協は、がんや白血病などを患う被爆者が原爆症の認定を求めて行っている集団訴訟で、厚生労働相による認定却下処分の取り消しを命じる判決が続いていることを説明。その上で、「高

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先週後半から週末にかけて、統一地方選挙の応援で岡山、広島、兵庫と移動した。県議選、政令市選の告示まであと1ヶ月を切り、街頭演説や時局講演も大変熱を帯びてきている。 岡山・倉敷での時局講演会の終了後、ある中小企業の経営者の方々にお会いした。聞けば、カーボンナノチューブ(アルミニウムの半分の軽さ、鋼鉄の20倍の強度、その他、色々な特性を併せ持つ)という世界最先端素材の製造技術を開発しているという。しかし、町工場ゆえ、金融機関から融資を受けるのに大変困っているという。 早速、翌日、その工場を訪れた。私

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