谷合参院議員は4月17日、参院国土交通委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 航空事故、ヒューマンエラーの分析を 参院国土交通委員会は17日、航空機運航の安全確保に関する集中審議を行い、公明党の谷合正明氏が質問した。 谷合氏は航空業界における団塊世代の大量退職問題に言及。相次ぐ事故により航空機運航の在り方が問われる一方で、安全運航に必要な乗務員数を業界全体が十分に確保できていていない現状を指摘。「技術と経験を引き継いでいく必要がある」と強調した。 これに対し、参考人の西松遙日
続きを読む→谷合参院議員は4月12日、参院国土交通委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 【谷合正明氏】 参院国土交通委員会で、測量法改正案について、地方公共団体における地理情報システムの取り組み促進と、測量・地図分野における国土地理院の国際協力の促進を訴えた。 (4/13付 公明新聞より転載)
続きを読む→谷合参院議員は4月12日、公明党原爆被爆者対策委員会の委員長として、原爆症認定訴訟の政治解決を求める安倍晋三首相あての申し入れに参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 救済範囲の拡大を申し入れ 党対策委が首相当てに 公明党原爆被爆者対策委員会(委員長=谷合正明参院議員)は12日、首相官邸で塩崎恭久官房長官に対し、原爆症認定訴訟の政治解決を求める安倍晋三首相あての申し入れを行った。 同委員会顧問の東順治副代表、斉藤鉄夫政務調査会長、こば健太郎参院幹事長(参院選予定候補=比例区)、弘友和
続きを読む→谷合正明参院議員は4月6日、厚生労働省を訪れ、厚生労働大臣宛に原爆症の認定と、がん診療の充実などに関する申し入れを行いました。 以下、公明新聞と中国新聞の記事を転載します。 原爆症認定 早期救済が必要 がん対策なども石田副大臣へ要請/谷合、山本ひろし氏 公明党の谷合正明参院議員と山本ひろし党市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)は6日、厚生労働省を訪れ、柳沢伯夫厚労相あてに、原爆症の認定と、がん診療の充実などに関する申し入れを行った。石田祝稔副大臣(公明党)が応対した。 谷合氏は、原爆症認定に
続きを読む→谷合参院議員は3月29日、参院国土交通委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 【谷合正明】 参院国土交通委員会でモーターボート競走法改正案に関連して、交付金の透明性確保に向けた国交省の取り組みをただした。 (3/29付 公明新聞より転載)
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