国政報告する谷合議員 公明党大勝利を誓い合った岡山第二総支部の時局講演会  谷合正明参院議員は6月30日、岡山市内で開かれた岡山第二総支部主催の公明党時局講演会に出席し、国政報告しました。  谷合議員は、がん対策基本計画に盛り込まれた緩和ケアの取り組みについて報告。がんを担当するすべての医師10万人にがん患者の痛みを取り除く緩和ケアを10年間で研修させるとしていたが、6月15日に安倍首相と太田代表が「研修は5年以内に」で合意したことなど、「がんになっても痛くない、苦しまない」社会へ公明党が主導し

続きを読む→

本日、事務所にアフガニスタンからのお客さんが来られました。日刊紙記者のガーズィム・アリー・グルザーリさんと雑誌編集長のアブドゥル・カハール・サルワリーさんです。二人は(財)フォーリン・プレス・センターのアジア・中東長期記者研修で来日中。二人とも私より若い新進気鋭のライターです。 政治と宗教、日本のODAについて意見交換をしました。とりわけ、アフガン復興のためには教育分野、とりわけ識字率向上が大切な点であることを確認し合いました。その点、テレビ、ラジオ、新聞などの媒体の役割は大きく、2人はこの分野

続きを読む→

谷合参院議員は6月24日、沖縄県那覇市の県庁前広場での公開討論会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 討論会で谷合氏 がん、医師不足対策に全力 公明党の谷合正明青年局次長(参院議員)は24日午後、沖縄県那覇市の県庁前広場で行われた各党若手議員による公開討論会に出席し、参院選の争点や党の政策について語り、若者の政治参加を呼び掛けた。 参院選の争点について谷合氏は、「生活実感として、国民が何を一番必要と感じているかだ」と述べ、「年金と国民一人一人の命、生存にかかわることが争点だ」と強

続きを読む→

今日は岡山市内で開催された第12回日本緩和医療学会総会に顔を出しました。会長の田中紀章先生(岡山大学)に催促されて、急きょ、懇親会の折にあいさつさせていただきました。国会議員はほかに誰も来ていませんでしたから、大変に恐縮いたしました。 ちょうど1週間前の6月15日にがん対策推進基本計画が閣議決定され、緩和ケアの推進が柱のひとつになりました。がんにたずさわる医師(約10万人)を今後10年かけて、緩和ケアの研修をおこなっていくことも決まりました。 同15日には公明党の太田代表が安倍総理とともに東大病

続きを読む→

谷合参院議員は6月20日、厚生労働省に石田祝稔副大臣(公明党)を訪ね、柳沢伯夫厚労相あての「成人麻しんの対策強化を求める要望書」の申し入れに出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 未罹患者へ予防接種など急務 党青年局 青年層を中心に全国的に流行しているはしか(麻疹)に対し、公明党青年局(遠山清彦局長、参院選予定候補=比例区)は20日、厚生労働省に石田祝稔副大臣(公明党)を訪ね、柳沢伯夫厚労相あての「成人麻しんの対策強化を求める要望書」を手渡した。青年局次長の谷口和史衆院議員、山本かな

続きを読む→