岡山県議・岡山市議とともに終戦記念の街頭遊説をする谷合議員  谷合正明参院議員は8月15日、岡山市のJR岡山駅前で公明党岡山県本部主催の終戦記念日街頭遊説に参加しました。  谷合議員は、先の大戦で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ならびに今なお不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様に対し心からのお見舞いを申し上げ、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たに、憲法の恒久平和主義をどこまでも堅持し、日本とアジア、世界の平和、人類の繁栄に貢献する日本の国づくりに全力を尽くすこ

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本日(8月15日)付、公明新聞の「永田町からのEメール」に記事が載りましたので、転載いたします。 終戦から62年、原爆症認定基準の見直しを 映画「ヒロシマナガサキ」を観た。未公開映像には思わず目を背けたくなるような場面もあった。 「人間らしく生きることも、人間らしく死ぬこともできませんでした」との被爆者の証言が肺腑をつく。創価中学3年の修学旅行で、初めて聞いた広島の被爆者の証言も忘れられない。社会人になり国際医療NGOで働き、世界の紛争地域を歩き続け、思った。 難民を助けることはできる。が、難民

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民団岡山主催の第62周年光復節記念式典 あいさつする谷合議員  谷合正明参院議員は8月11日、岡山市で開かれた在日本大韓民国民団岡山県地方本部主催の第62周年光復節記念式典に出席し、あいさつしました。  谷合議員は、地方参政権の付与や無年金問題などの政治的課題の解決に引き続き取り組む旨の決意を述べました。 (岡山事務所)

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以下、公明新聞の記事を転載いたします。 概算要求で申し入れ バリアフリー化の促進 公明党の国土交通部会(高木陽介部会長=衆院議員)は9日、国交省に冬柴鉄三国交相(公明党)を訪ね、2008年度予算概算要求における重点要望を申し入れた。高木部会長のほか、谷合正明部会長代理、伊藤渉衆院議員、魚住裕一郎、加藤修一、山本香苗、山本博司の各参院議員が同席した。 この中で高木部会長は、2010年までの駅や周辺地域のバリアフリー化の目標に関し、確実な達成と乗降客5000人未満駅への対応施策の検討を要請。また、地

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谷合参院議員は、8月9日に開かれた政策責任者会議で、設置することが決定した与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチームのメンバーになりました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 概算要求基準を了承 社会保障費 抑制は国民負担なしで 与党政策責任者会議 自民、公明の与党両党は9日、衆院第1議員会館で政策責任者会議を開き、2008年度予算の大枠となる概算要求基準(シーリング)を了承した。閣議了解を受け、各省庁が8月末までに財務省に予算要求する。 政策に充てる一般歳出は、前年度当初予算より3000億

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