谷合参院議員は10月18日、石井正弘岡山県知事らと共に、冬柴鉄三国交相に岡山県倉敷市の水島港玉島地区の整備事業についての要請に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 新規事業化で要望 谷合氏ら同席 冬柴鉄三国土交通相(公明党)は18日、国交省で岡山県の石井正弘知事。天野学県議会議長らと会い、同県倉敷市の水島港玉島地区の「多目的国際ターミナル・臨港道路整備事業」について、来年度予算で新規事業化するよう要望を受けた。 公明党から谷合正明参院議員(岡山県本部顧問)、高橋秀士県議、森分敏明倉

続きを読む→

本日は参院農林水産委員会の大臣所信聴取が行われた。昨日の夜、急きょ決まったものだ。今後、参院の与野党のねじれ状態では頻繁に起こりうる。予定調和的なものは存在しない。自民党の加治屋議員と農林水産委員会の運びについて相談。 昼前には冬柴国交大臣のもとへ岡山県の水島港の整備について石井知事とともに陳情。昨年に引き続き2回目だが、今回はなんとしても予算を獲得していきたい。国際物流の拠点整備は岡山県や中国地方の未来にかかわる。 青年局の打ち合わせなどをして、夕刻在外被爆者の方々に最後のあいさつができた。民

続きを読む→

谷合参院議員は10月17日、与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチームのメンバーの一員として在外被爆者の代表とともに、舛添要一厚生労働大臣への要望書の提出に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 与党プロジェクトチームが厚労相に 医療費拡充、現地申請など要望 与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は17日、韓国、米国、ブラジルの在外被爆者の代表とともに、国会内で舛添要一厚生労働相と会い、席上、3カ国の在外被爆者団体は舛添厚労相に対して、日本政府の在

続きを読む→

本日も終日、予算委員会。 そして長い一日と書いたが、与党原爆被爆者対策PTの招きで、韓国、アメリカ、ブラジルの在外被爆者の方々が国会に来られた。昼休みの時間を使って、舛添厚生労働大臣への直接要望が実現した。そして夕方から与党PTでヒアリングをした。その間、超党派の会合や民主党の会合もセッティングされた。遠路はるばる来られた皆さん、本当におつかれさまでした。 在外被爆者とは海外にいる原爆被爆者の方々だが、現在被爆者健康手帳を取得している数は約4000人近くいる。しかし、手帳をまだ取得していない被爆

続きを読む→

谷合局長(右から2人目)を中心に、若者支援策をテーマに開かれた青年局次長会(3日 参院議員会館) 10月17日付けの公明新聞4面に掲載されている「ヤングホームページ」の記事をアップしました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合新局長と共に 全国に支持拡大を “次の勝利”に向け、新体制になった青年局の動きが活発だ。「いち早く、フットワーク軽く自分自身がまず動いていきたい」と谷合正明・新青年局長(参院議員)が先月の就任以来、率先垂範の行動で精力的に活動を展開。青年局所属の国会議

続きを読む→