テープカットする谷合議員ら 谷合正明参院議員は10月28日、岡山市中央卸売市場の市場感謝デーに参加しました。 オープニングセレモニーで谷合議員は、早朝から市場を訪れた消費者の皆様に市場の重要性をアピール、生産者と消費者をつなぐ市場のさらなる発展を期待しました。 若年者の雇用対策などを訴えた谷合議員 また、同日午前、JR岡山駅前で街頭演説を行い、臨時国会の焦点となっている、政治とカネの問題や自衛隊の給油活動の延長論議、若年者の雇用問題について岡山市民の皆様に訴えました。
続きを読む→今日は下関にまいりました。写真は関門橋。訪問対話運動ということで、地元の末永、長、浦岡、中村市議さんたちと50軒近く支持者宅をまわりました。公明党ガンバレと励まされることが多く、感謝感謝の思いでした。 (谷あい) P.S.途中、小学生女の子4人組に小島よしおに似てると言われる。例の踊りまで一緒に踊ってとリクエストされ・・・トホホ
続きを読む→谷合参院議員は10月25日、参院農林水産委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 食品の安全 業者間取引に表示義務を 公明党の谷合正明氏は25日、参院農林水産委員会で質問した。 谷合氏はまず、党農林水産業活性化本部の一員として岡山や愛知、兵庫、福井など各県の生産現場を視察し、農家から聴取した状況を踏まえ、米価下落問題について政府の対応をただした。特に、産地づくり交付金など米の生産調整メリット対策をさらに手厚く、幅広くすべきだと訴えた。 また谷合氏は、24日に虚偽表示で元社長らが
続きを読む→「最近、ブログがんばってますね」という声をいただいた。うれしい限り。 今日は何を書こうかと思案している時、本日の朝日新聞の「私の視点」に目が留まった。国際協力NGOの方が、「ボランティア貯金 国際協力の仕組み継続を」と訴えていた。 10月から郵政民営化が始まったが、民営化に伴い廃止されたサービスのひとつが国際ボランティア貯金だ。貯金の利子の一部を国際協力NGOに配分し、途上国への草の根支援を助ける制度だ。 実は、私は2年前の郵政国会のときに、この国際ボランティア貯金制度の継続を訴えた。必ず継続す
続きを読む→先ほど、首都圏在住の若手美容師さん達との懇談をいたしました。政治に対する思いや若い人たちの関心事項など、ざっくばらんに1時間ほどお話をしました。さすが接客業のプロだけあって、生活者の感覚、たとえば景気の問題についてもいろいろなアンテナをもってらっしゃるなと感心しました。 これからも党青年局として社会の一線でがんばる若い人たちとの懇談を続けてまいります。 (谷あい)
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