11月7日付けの公明新聞4面に掲載されている「ヤングホームページ」の記事をアップしました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) こちら南元町支局何でも調査班 「就職氷河期」を背景に全体の3人に1人に拡大  『低収入、非婚化…雇用対策急げ!』  一平 先日、久しぶりに同窓会に出席したら、派遣社員やフリーターを続けている人が多くて、びっくりしました。ある友人は「仕事は忙しいのに給料は上がらない。雇用保障がないため、将来が不安だ」と嘆いていました。  支局長 1985年に655万人だっ

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谷合参院議員は11月6日、参院農林水産委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 民主 戸別所得補償法で強弁 6日の参院農林水産委員会で、公明党の谷合正明氏は、民主党が国会に提出した農業者戸別所得補償法案について質問した。  この中で、谷合氏は、先の参院選で民主党が配布したマニフェストやチラシで、“全ての販売農家に所得を補償する交付金を支給”と、うたって置きながら、実際に提出された法案では、「生産数量の目標に従って主要農産物を生産する販売農業者」に限定し、縛りを掛けている点を指摘

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11月7日付け公明新聞4面の「永田町からのEメール」欄に、私の記事が載りましたので、転載いたします。 (谷あい) 若者の声を政治に届ける“青年局の使命” 次の戦いを控えたこの大事な時に、公明党青年局長の大任を拝し、「大きな責任」に身の引き締まる思いでいっぱいです。 20代、30代の若者世代は総人口で2000万人を超える大きな勢力です。しかし、今の時代状況は、バブル崩壊後の就職難に苦しむ若者世代が多く、私自身が「ロストジェネレーション」(失われた世代)の一人です。 だからこそ、私自身が若者世代とし

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サポステのさらなる拡充へ、現状や課題で意見を聞く党雇用格差是正対策本部の(左から)谷合、遠山、谷口(和)氏  谷合正明参院議員は11月5日、横浜市の「よこはま若者サポートステーション」の先進的な取り組みを視察しました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 横浜市で党雇用格差対策本部 「サポステ(地域若者サポートステーション)」拡充へ課題探る  公明党雇用格差是正対策本部(福島豊本部長=衆院議員)は5日、ニートや引きこもりなどの若者の自立・就労を支援する「地域若者サポートステーション」(通称=サ

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岡山駅前で街頭演説をしていたのは2時半から30分ほど。結構声をかけられること多し。大連立にまつわる話などをしたわけでありますが、終了後、携帯ニュースを見ると、小沢代表辞任の意向とのこと。本当に驚きました。何が起きるか分からない政治状況となりました。9月と11月と、国民不在の政治状況をもたらした、二大政党のそれぞれの党首の責任は重いと言わざるを得ません。 浮き足立つことなく、地道に政治活動に取り組んでまいります。 その後、胆道閉鎖症の子どもを守る会の岡山支部の皆さんと懇談をさせていただきました。

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