「若者らしい視点で政策立案を」と訴える谷合青年局長=1日 党本部 12月5日付けの公明新聞4面に掲載されている「ヤングホームページ」の記事をアップしました。公明党青年局の活動を紹介します。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 第2回全国青年局長会議から 公明党は若者の味方です――。公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は1日、第2回全国青年局長会議を盛大に開催しました。席上、青年局の新たな活動方針も確認され、決意みなぎる会合となりました。ここでは、谷合青年局長のあいさつと、県青年
続きを読む→谷合参院議員(公明党青年局長)は12月1日、党本部で全国青年局長会議に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 太田代表が出席活発に全国局長会議開く 党青年局 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は1日、東京・新宿区の党本部で全国青年局長会議を開き、若年者雇用について研さんを深めるとともに、党勢拡大への決意を新たにした。 これには、太田昭宏代表や谷合青年局長らが出席。あいさつの中で太田代表は「日本で庶民の声を代弁する政党は公明党しかない」と力説し、青年局と共に党勢拡大
続きを読む→午前中、国会の議員会館にて原稿執筆。国会周辺の銀杏並木もだいぶ冬らしい姿になっている。 午後には第2回全国青年局長会議が党本部で開催される。北は北海道・札幌から南は沖縄・石垣島まで70名近い参加者が集う。ちなみに平均年齢44歳。実は公明党の全議員の中で1番若いのが、私。若輩の青年局長ではあるがしっかりと全青年局議員と力を合わせて戦っていく。 とにかく大変重要な会合となったことは間違いない。各人が胸に大きな決意を秘めて地元に帰っていかれたと確信する。 明日から参議院のODA事業の視察団としてベトナ
続きを読む→谷合参院議員は11月29日、公明党の厚生労働部会と原爆被爆者対策委員会の合同会議に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 海外から手帳の申請可能に 公明党が法改正案まとめる 党合同会議 公明党の厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)と原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=同)は29日、衆院第1議員会館で合同会議を開き、公明党がまとめた原爆被爆者援護法の一部改正案について議論し、了承した。これには江田康幸衆院議員、渡辺、谷合、浮島智子、山本博司の各参院議員が出席した。
続きを読む→昨日夜は岡山の総支部会に出席。本日、朝1番の飛行機で上京しました。午前中に党原爆被爆者対策委員会と厚生労働部会の合同会合を開き、在外被爆者が海外で手帳申請を可能にする議員立法について審査。了承される。自民党の厚生労働部会の小委員会でも了承。なんとしても今国会で成立させたい。今後、民主党など野党との協議が重要になりますが、与野党の橋渡し役として成立させていく決意です。 その後、農林水産省からのコメ政策について説明、月刊誌の取材などを受けて、夜は党本部にて、首都圏で活躍する女性デザイナーの10数人と
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