谷合参院議員は12月12日、党難民政策プロジェクトチームの初会合に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) UNHCRと意見交換 党難民政策プロジェクトチームが初会合 公明党の「難民政策プロジェクトチーム」(PT、遠山清彦座長=参院議員)は12日、衆院第1議員会館で初会合を開き、UNHCR(国連難民高等弁務官)の滝澤三郎駐日代表とダニエル・アルカル首席法務官と、日本の難民行政に関して意見交換した。 この中で、滝澤駐日代表は、日本政府が他国の難民キャンプなどに逃れた難民を
続きを読む→12月1日から12月6日まで、参議院のODA視察派遣団の一員としてベトナムに行ってまいりました。道中、撮りあつめた写真をアップします。 道端で出会った子ども(ベトナム・ハノイ) ホーチミン廟を訪れていた家族(ベトナム・ハノイ) ホーチミン廟にて。売店の売り子さんたち(ベトナム・ハノイ) 昼下がり、飲茶中の床屋の店主さん(ベトナム・ハノイ) 床屋の店主と歓談中の男性(ベトナム・ハノイ) 実は右手にも子どもを抱えている(ベトナム・ハノイ) 国内で最も尊敬を集めるホーチミン(ベトナム・ハノイ) バイク
続きを読む→参議院ODA視察団の訪問目的は、死者54名を出したカントー橋橋げた崩落事故現場を視察し、日本の国会議員として哀悼の意を現地側にきちんと伝えるということであった。事故原因・責任については科学的・合理的に進めることが、今後の日本とベトナムの友好関係の継続について大事であるとの認識で、相手国の閣僚や関係者に会ってきた。その他、青年海外協力隊・シニアボランティアとの懇談、鳥インフルエンザ対策に活用される衛生疫学研究所などを視察した。橋建設や感染症対策事業はすべて日本のODAによるものである。 私にとって
続きを読む→【写真1】笠岡駅前で街頭演説 谷合正明参院議員は12月9日、岡山県笠岡市を訪問し、街頭遊説、車椅子バスケ大会参加者の激励、原爆被爆者会や党青年局メンバーとの懇談を行いました。 【写真2】岡山ウィンディアのメンバーと記念写真 JR笠岡駅前の街頭遊説では、今国会で論議されている道路特定財源や原爆被爆者の認定基準の見直しなどについて報告【写真1】。また、笠岡総合体育館で開催された第37回車椅子バスケットボール選手権大会の中国地区予選会場を訪問し、岡山代表の岡山ウィンディアの選手らを激励、「障害者が利用
続きを読む→木曜日にベトナムから帰国いたしました。 原爆被爆者対策や青年政策の対応でバタバタしてブログをアップできませんでした。 ベトナムの写真など再度このサイトにアップしていきたいと思います。 本日、明日と広島の尾道、岡山の笠岡を中心に活動してまいります。 (谷あい)
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