東京での仕事も今日が最後。岡山に帰る前に、新調した「谷あい青年局長」のぼりを持って、秋葉原駅にて街頭演説をしました。 寒くなってまいりました。どうぞ皆様もお体にはお気を付け下さい。 (谷あい)

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山ゆりの会の皆様と懇談する谷合議員 谷合正明参院議員は12月22日、岡山市建部町を訪れ、財団法人あしたの日本を創る協会などが主催する「あしたのまち・くらし活動賞」の食育推進活動部門で内閣総理大臣賞に輝いた「山ゆりの会」(下野芳枝代表)の皆様と懇談しました。 山ゆりの会の皆様と一緒に記念撮影 (岡山事務所)

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谷合参院議員は12月22日、総理官邸で福田康夫首相への原爆症認定基準見直しに関する提言の申し入れに参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 時間、距離などでの認定求める 与党PTが首相に 自民、公明両党の与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT,河村建夫座長=自民)は21日、首相官邸で福田康夫首相に対し、同PTが19日に取りまとめた原爆症の認定基準見直しに関する提言を申し入れた。これには、公明党から江田康幸衆院議員と同PT副座長の谷合正明参院議員が出席した。

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谷合参院議員は12月21日、福田康夫首相と高村正彦外相へ、来年日本で開催されるTICADⅣ(第4回アフリカ開発会議)と北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に向けた提言の申し入れに参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 来年のサミット、アフリカ開発会議 首相らへ4項目提言 党調査会など 公明党外交安全保障調査会(山口那津男委員長=参院議員)と地球温暖化対策委員会、外交部会、環境部会など6部会は21日、合同で来年日本で開催されるTICADⅣ(第4回アフリカ開発会議)と北

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(総理申し入れ) (官邸での記者会見。いわゆる「ぶら下がり」) 本日はさらに、原爆症基準見直しについて与党PTの代表メンバーとともに福田総理と面会いたしました。 先日まとまった与党PTの提言について説明し、被爆者救済の視点で基準見直しを最終判断して欲しい旨を訴えました。 会談の中で印象的だったのは、総理の口から、「戦後60年も過ぎ今もなお裁判が続いている。時代も変わった。行政も政治家も変わらないといけない」とあったことです。地裁判決で国側敗訴が6度続いているのに、控訴をしていること自体に疑問を呈

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