谷合正明参院議員は1月7日付の公明新聞に,広島市内で開かれました公明党広島県本部青年局主催の「ヤング・ジョブ・ミーティング in HIROSHIMA」の記事が掲載されました。 以下,公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合青年局長 派遣社員の青年らと懇談 ヤング・ジョブ・ミーティングin広島 公明党の谷合正明青年局長(参院議員)が出席し、主に契約社員や派遣社員などの非正規雇用で働く青年と懇談。職場の労働環境や希望する雇用条件などについて話を聞き、若年雇用の実態を探った。西田浩・県青年
続きを読む→結局、睡眠時間1時間ぐらいで起きて初市、初セリに向かいました。 やっぱり人目を引くのがマグロ。スリランカ産、バリ産、スペイン産このあたりの物が多いです。そのほかサワラ、瀬戸内海のタコ、ガザミなどなど数多く水揚げされていました。セリの言葉は何べん聞いても理解できません、誰に聞いても分かりません。 鮮魚の次は青果。青果は年々セリをすることが減ってきました。市場の価格形成力が問われるところです。岡山市内で収穫される玉ねぎの評価は、淡路のたまねぎを凌駕していることを玉ねぎ農家の方から教えていただきました
続きを読む→谷合正明参院議員は1月4日、岡山市内で新春街頭演説を行いました。これには、岡山県本部所属の県議、岡山市会議員も参加しました。 (岡山事務所)
続きを読む→谷合正明参院議員は1月4日、岡山市の農業会館で開かれたJAグループ岡山および関係団体の平成20年新年賀詞交換会に出席し、挨拶しました。 村上進通JA岡山中央会長の挨拶に続き、谷合議員は農業の発展のために全力で取り組む旨挨拶しました。 (岡山事務所)
続きを読む→JAグループ岡山の新年互礼会からスタート。自・公の国会議員があいさつに立ちました。だいたいこういう席だと、参議院で期数が若い私はあいさつが最後の方になり、話す内容もかぶってまいります。だから一般論ではなく自らしか言えないことを用意するようにしています。 臨時国会中に限って言えば、(ちゃんと調べたわけではないですが)衆参農林水産委員会で一番質疑時間が長いのは私ではなかろうかと思っていまして、そのぐらい農政に熱心に取り組んでいるとの自負があります。そんなことから農政への取り組みの決意を述べさせていた
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