3月1日付けの広島県福山市の情報誌「経済リポート」の政界リポート欄に、谷合参院議員の記事が掲載されました。 以下、経済リポートの記事を転載します。 (東京事務所) 雇用が不安定なフリーターやニートが増加する中、若者の雇用対策が社会問題になっている。「日本は諸外国に比べ、若年者の社会保障に関する支出割合が低い。現役世代への社会保障施策にもっと力を入れるべき」と持論を訴える谷合正明参議院議員を取材した。 公明党の全国青年局長を務める谷合氏は、若者を取り巻く社会情勢をいち早くキャッチし、緊急に対応すべ
続きを読む→皆さん、ご承知のとおり今年は日本で北海道洞爺湖サミット(7月7日~9日)が開催されます。キーワードは、「環境」と「地球温暖化」。 今国会でも政府は京都議定書のCO2削減目標達成のために地球温暖化対策推進法を改正するなど、温暖化対策に非常に積極的です。 国内の現状としては、オフィスや家庭での排出量を減らすことが課題となっています。 一人ひとりができる温暖化対策として、政府は「チームマイナス6%」や「私のチャレンジ宣言-1人1日1kgのCO2削減」の国民運動推進に取り組んでいます。後者には55万人が
続きを読む→昨日は東京都羽村市の支部会に行ってまいりました。岡山生まれ育ちの石居市議にお誘いいただいたものです。皆さん、なじみの薄い者にもかかわらず温かく歓迎いただきましてありがとうございました。 今回もまず道路特定財源の話。冒頭、参加した皆さんに、暫定税率維持と撤廃と修正とどれがいいかと尋ねると、3分の1ずつ手が上がりました。だいたいどの会場でも同じような傾向があります。 私は税率維持を前提にしつつ、修正協議をすべきだと考えますが、今の民主党は対案をいつ出すのかはっきりしません。給油新法のときのように採決
続きを読む→2月26日付けの公明新聞7面に、谷合参院議員が岡山市内の「花澤ぶどう研究所」を視察した際の記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 減農薬栽培などで課題聞く 谷合氏が「ぶどう研究所」を視察 地域農業の課題を探ろうと、公明党の谷合正明参院議員は16日、岡山市内で、ブドウの品種改良と県内農家の栽培振興を行っている「花澤ぶどう研究所」を訪れ、花澤茂代表と意見交換した。これには、県議会公明党の山田総一郎、増川英一の両県議らが参加した。 同研究所では、ブドウの販売、品種改
続きを読む→2月26日付けの公明新聞の一面に、谷合参院議員が参加している与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT)の記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 「原因確率」は実質廃止 与党プロジェクトチーム案もとに新基準 4月から適用 厚生労働省は4月から、原爆症認定基準の見直しについて、被爆者などから反発の強かった、現行の認定基準「原因確率」(爆心地からの距離をもとに、被爆者が浴びた放射線量と病気の発症リスクを算出する方法)を実質的に廃止し、新基準を適用することを
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