最近、ニュース番組や情報番組で「はしか」特集がされることがあり、私も厚生労働省に確認を取りました。 昨年の大流行では大学などが一斉休校になったり、ワクチンが不足したりと「はしか」が社会問題化しました。あわせて日本が「はしか輸出大国」であることも批判されました。 はしか対策では予防接種を2回受けることが重要ですが、今の小学校2年生ぐらいから上の世代は1回の接種しかしていません。とりわけ大学生ぐらいまでは免疫を持っていない上に学校生活で集団感染しやすいリスクを負っています。 そこで、現行(2006年

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午前9時にセットされた参院予算委員会は本日もまた民主党と社民党の審議拒否により流会になった。昨日と同様、総理ならびに全閣僚が30分待つという異例の状況。予算委員会の理事のメンバーが議員会館の民主党議員の部屋を訪れて呼び込みを行ったが、当然、なしのつぶてである。 昨日と違うのは共産党が出席したこと。共産党は委員会で議論すること自体は否定していない。ここは民主党と違うところ。 本日、民主党参議院議員の会合があったようだが、一部の議員から審議拒否に対する疑問の声が出ていたとも漏れ聞く。 衆議院の採決後

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谷合参院議員は3月4日、公明党青年局の会議に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 新雇用戦略など 内閣府から説明聞く 党青年局 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は4日、衆院第1議員会館で会議を開き、経済財政諮問会議で示された「新雇用戦略」の原案と、青少年育成施策大綱の見直しについて、内閣府からヒアリングを行った。 会議では、特に新雇用戦略に盛り込まれた若者の就労促進に関する施策の一つである「ジョブ・カード制度」の説明を受け、若年者への雇用環境整備について、関係

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参議院第一委員会室の前に、「参院予算委員会が9時から開始」という看板が掲げられております。私は予算委員会のメンバーなので、9時前に会場入り。しかし、民主、共産、社民が審議拒否のため流会となりました。その間、与党議員と総理はじめ全閣僚が約1時間ただ待つというだけ。 参院第1党が審議拒否をするのもおかしい。予算・予算関連法に反対なら反対の意思表示をすればいい。 せっかく民主党自ら参院に道路特定財源についての関連法案を提出したのだから、国会審議を堂々展開すればいいと思うのですが。 (谷あい)

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谷合参院議員は3月3日、オーストラリアの若手政治家との懇談会に 出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 環境問題など和やかに懇談 遠山国際局長ら応対 公明党の遠山清彦国際局長(参院議員)らは3日、衆院第1議員会館で、訪日中のオーストラリアの若手政治家の表敬を受け、和やかに懇談した。公明党からは丸谷佳織、谷口和史の両衆院議員、谷合正明参院議員が出席。オーストラリア側からは、ピーター・ダットン下院議員をはじめ、上下両院議員や州議会議員、政党スタッフの6人が出席した。  冒

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