谷合参院議員は3月7日、公明党の原爆被爆者対策委員会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 原爆症認定新基準 被団協と意見交換 党被爆者対策委 公明党の原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)は7日、参院議員会館で会合を開き、4月から適用予定の新しい原爆症の認定基準などについて、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のメンバーらと意見交換した。斉藤鉄夫政務調査会長、谷合委員長らが出席した。  新基準は爆心地から(1)3・5キロ以内で被爆(2)投下後100時

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東京大学に学ぶロシア人留学生イソヴァさんからG8ユースサミット開催の提案を受ける。まだ企画段階であるが、「青年」をテーマに政策提言していくとの構想に、おもしろいので前向きに協力させて下さいと答えた。青年局ブログもチェックしていただいているようだ。 その他、原爆症認定基準についてヒアリング、道路特定財源の民主党対案について勉強会などをして、ただ今岡山に向かっているところです。 (谷あい)

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谷合参院議員は3月7日、ニュージーランド大使から同国の「青年開発省」について説明を伺いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) ニュージーランド大使 青年開発省の役割聞く 党青年局 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は6日、参院議員会館で、ニュージーランドのイアン・ケネディ駐日大使から同国の「青年開発省」について説明を受けた。 席上、ケネディ大使は政府の青少年育成戦略の策定や政策遂行など同省の取り組みを説明し、直面する政策課題として、麻薬対策や自殺防止などを挙げた。また、

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谷合参院議員は3月6日、公明党の雇用格差是正対策本部と青年局の合同会議に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) ネット難民対策などで 厚労省と意見交換 党雇用本部、青年局 公明党の雇用格差是正対策本部(遠山清彦本部長=参院議員)と青年局(谷合正明局長=参院議員)は6日、参院議員会館で合同会議を開き、ネットカフェ難民対策と緊急違法派遣一掃プランについて、厚生労働省から説明を受けた。 厚労省側は、新たなネット難民への生活・就労支援策として、ハローワークと民間機関が連携し、

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今日は3度目の予算委員会の流会。民主党は「流会」ではなく「取りやめ」という表現を使うべきだと与党に対して記者会見で抗議したようだが、そんなことはどうでもよくて、早く審議に復帰すべきである。「与党の偽装委員会強行暴挙糾弾」「与党がまず謝罪することが審議復帰の前提」と執行部は批判を強めているようだが、3月末に国会審議のクライマックスが来るように日程闘争をしていることはマスコミも指摘しているところ。党内で執行部に対して異論が出るのも無理はない。 予算委員会の「取りやめ」後、雇用格差是正対策本部と青年局

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