5月24日付けの山陽新聞に記事が掲載されましたので、転載します。 (岡山事務所) 温暖化防止催し 岡山県に協力要望 公明党青年局長の谷合正明参院議員(比例)=岡山市=が23日、岡山県庁を訪れ、同局が主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に合わせて計画している「クールアース・デー」への協力を求めた。 地球温暖化防止のイベントとして、7月7日の午後8時から2時間、全国で夜間消灯を行う。谷合氏は「消灯はだれでも参加できる行動。県の関係施設で率先して協力を」と要望。石井知事は「趣旨には大いに賛同す
続きを読む→午後、東京から岡山へ移動。 公明党岡山県議団と岡山市議団とともに石井岡山県知事と高谷岡山市長をたずね、青年局が署名運動している「7月7日『クールアース・デー』の創設」と「携帯電話の回収・リサイクルの促進」のピーアールをしてまいりました。 知事と市長にはそれぞれご本人の携帯から署名をしていただきました!(写真は高谷市長)地元TV局も取材してくれましたが、取材班にも署名をすすめました。 バーコードリーダーを読み取る機能を探すのに手間取りましたが、無事、署名完了。ある年齢を境に携帯署名のやり方を説明す
続きを読む→5月23日付の日本農業新聞2面に谷合議員の記事が掲載されましたので、転載します。 (岡山事務所) 若者支援で農村活性化 「若者にとっていきなり就農するというのはハードルが高い。まずは農村の魅力を知ってもらうことが大切」と22日の参院農林水産委員会で熱く訴えたのは公明党の谷合正明氏(参・比例)。魅力を知ってもらう手段として、農村に出向き、地域の活動を支援する若者ボランティアを募ることを政府に提案した。「ゆくゆくは定住や就農が増え、農村活性化につながる」。30代の若手議員らしく、若者の目線で質問
続きを読む→昨日は決算委員会終了後、世田谷区の杉田区議の支部会に出席しました。 矢野元委員長のこと、長寿医療制度、ムダ・ゼロの取り組み、青年局の取り組みについて報告し、あとは質疑応答の時間としました。 最近の質問会では、壮年の方が真っ先に質問されることが多くなっています。正確には質問というより、党は何をやっているんだというお叱りです。 昨日も、「国会議員はあんたも含めてまったく信用できない!」といきなりの叱責でした。昼も夜も食事する時間もなく駆け付けた会合で、初対面で信用できないと大勢の前で言われると、内心
続きを読む→会期末がだんだんと近づくにつれ、委員会での法案審議も増えてまいりました。 この日、今週4回目の国会質問。他党の議員から連日大変ですねと声をかけられました。人数の多い会派はみんなで順番に質問をまわすことが可能ですが、わが党はそうはいきません。準備をするのは大変ですが、国会議員の本来の仕事でもありますし、勉強するチャンスととらえ愚直にがんばってます。 質問した内容は例えば以下にわたります。 ・世界の食糧価格高騰問題について ・食べ残し(国内年間1900万トン!)の問題について ・農水省のODAの活用
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