今日は久しぶりに我が子どもたちに再会。1週間ぶりに夜帰って、また朝出てしまう生活が続いてますが、今のところ楽しく二人で(あっ正確には妻も含めて3人で)やっているようです。でも政治家だって、海外のように家族の時間も大切にしなきゃいけない。家族を犠牲にしてという美徳はこれからは通用しないハズ。 最近、下の子は思い通りにハイハイができるようになって、お兄ちゃんと遊んでます。 障子が破れているのはご愛敬。。。 (谷あい)

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朝8時、世界銀行のゼーリック総裁と朝食会。食糧価格高騰問題の解決のために、供給量を増やすことと、中長期的に備蓄体制を見直していく必要があると同氏は訴えた。 本会議終了後、舛添大臣あてに新雇用戦略について党側の要望をおこなった。若年者雇用では、職業訓練期間中の生活保障金給付制度の創設やジョブカード制度普及のための中小企業への支援制度を要望した。 ところで本日、衆議院の厚生労働委員会で委員長提案として提出され全会一致で成立する予定だった被爆者援護法の一部を改正する法律案について、土壇場で流れた。理由

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横浜みなとみらいに来ています。五年に一度のアフリカ開発会議。確かに要人がたくさんいたけど、個人的に一番感動したのは、会場前に展示されていた写真展。写真家高桑氏によるアフリカのミュージシャンのポートレートにくぎづけになりました。一枚の写真の力は無限大。フィールドに出て、写真を撮りまくりたい衝動にかられました。 (谷あい)

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谷合参院議員は5月28日、被爆者援護法を改正する法案の表明をした記者会見に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 与党と民主が合意  援護法改正案の成立期す 自民、公明の与党両党と民主党の原爆被爆者救済に関する政策担当者は28日、広島や長崎で被爆し海外に住む「在外被爆者」が、来日せずに「被爆者健康手帳」が申請できるようにするため、被爆者援護法を改正することで合意した。議員立法で改正案を提出、今国会で成立を期す。 これは3党が同日夕、衆院第2議員館で開いた記者会見で表明

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在外被爆者が海外から被爆者健康手帳を直接申請できるようにする議員立法の中身について、ようやく自民・公明の与党と民主党との間で合意ができた。昨日、実質的にはじめて、実務者レベルでの3党協議をおこない、現在与党が衆議院に提出している法案を土台に附則事項を書き加えることで、その修正案を今国会中に成立を目指すことで合意した!(写真は3党の記者会見の様子) よほどのことがない限り、不成立ということはありえない。 昨年、与党PTが8月に設立された際、公明党側から在外被爆者の問題も原爆症認定訴訟の解決とあわせ

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