特定港湾内で、カキ養殖のためのいかだを移動する際、特定港長に運行許可申請を提出しなければなりませんが、それがこの夏から簡素化されることになりました。 ことの発端は、今年の4月19日広島市の似島漁協を訪れた際(4月19日付ブログ参照)に要望を受けたことにはじまります。 似島漁協は特定港である広島港湾内でカキ養殖をしていますが、台風などの自然条件の変化の前にいかだを避難させたり、養殖に適した海域を求めていかだを移動させたりすることが、頻繁にあります。 そのつど、いかだ運行許可申請を広島港長宛に提出し

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感染症対策の視察のため、7月22日から24日まで滞在したカンボジア・プノンペンの写真№3です。これがカンボジア写真の最後です。 寺院前の公園にて。 売り子の女性。 僧侶たちが歩いていた。日よけ傘なのかな。 王宮にて。 携帯の画面を覗き込んで談笑する親子。 ココナッツのジュースが売られてました。 花売りの少年。 ハンモックに揺られて気持ちよさそう。お母さんは露天商。 市内の中心部の市場にて。中は意外に整然としていた。 食肉売り場が続く。 カンボジアPKOの任務で殉職した高田警部のお墓にお参りする。

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谷合参院議員は7月30日、広島市中区で開催された「HIROSHIMA平和創出大会」に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 斉藤氏らが献花、被爆者慰問 平和創出大会を開催 党広島県本部 被爆63年の8月6日を前に、公明党広島県本部(斉藤鉄夫代表=党政務調査会長、衆院議員)は30日夜、広島市中区で、「HIROSHIMA平和創出大会」を開催し、被爆地・広島から核兵器廃絶への波を広げていくことを誓い合った。 これには、斉藤氏をはじめ、谷合正明、山本博司の両参院議員、同県本部

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7月30日付けの公明新聞4面の「永田町からのEメール」欄に、記事が掲載されました。 なお、「永田町からのEメール」企画はこれが最後になるとのこと。最後の記事に、青年局の「ワカモノのミカタ」プロジェクトを紹介させていただきました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (谷あい) 永田町からのEメール アフリカのアンゴラで州立病院の復興事業に携わっていた8 年ほど前の話です。当時まだ内戦中で野戦病院そのものでしたが、ある晩1個の裸電球を付け替えるために、現地スタッフとともに病院に向かいました。真っ暗

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カンボジア視察で撮り集めた写真№2です。ご覧ください。 この日の新聞一面は、最近、世界遺産に登録されたカンボジア国内の遺跡について。遺跡をめぐり、隣国タイとの衝突が報じられていた。 タクシーの運転手さん。あいさつ程度の日本語が通じた。 7月27日に実施された下院選挙。その選挙ポスターが街路樹に貼ってあった。過去のカンボジアの選挙はまさに命がけの選挙であったが、今回は平穏無事に実施されていた。 選挙キャンペーンのバイク隊。ボリュームあげて何か訴えていた。 お地蔵さんみたいに寝ている子ども。どこかで

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