今日は訪日中の中華全国青年連合会(全青連)をはじめとする中国青年団の代表メンバーと懇談させていただきました。 今日11・17日は公明党の結党記念日。党の歴史と共に、日中友好の歴史もあると言っても過言ではありません。青年交流が一層大事であること、世界の金融危機に対処するために日中の役割が大きいことなどが話題になりました。 私からも青年交流のために、今後、党青年委員会としても全青連と交流の機会を持ちたいと要望させていただきました。 メンバーの中には、オリンピックの板飛び込み競技の金メダリストの郭晶晶
続きを読む→金曜日には東京都渋谷区にあるベネフル総合研究所を視察。ここは東京都と雇用能力開発機構から委託を受けて、ジョブカード制度の委託型訓練コースを開設している。 視察の目的は2つ。ひとつは、本年から開始のジョブカードがどのように使われているのか、活用している人から直接お話をうかがうこと。もうひとつは、職業訓練期間中の給付金制度のニーズがどれだけあるのかということ。 視察した授業は、IT系の講習。ウェブプログラミングの受講生のバックグラウンドは様々で、スキルアップを図りたい経験者から、まったくの初心者まで
続きを読む→谷合参院議員は11月14日、公明党青年委員会の活動で、ジョブ・カード制度の委託型訓練の現場を視察しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) ジョブ・カード制度の現場視察 東京・渋谷区で党青年委員会 公明党青年委員会の谷合正明委員長(参院議員)と鰐淵洋子副委員長(同)は14日、東京都渋谷区の株式会社ベネフル総合研究所新宿校を訪れ、ジョブ・カード制度の委託型訓練の現場を視察した。 同研究所は、雇用・能力開発機構と東京都産業労働局から委託を受け、コンピューター業界を中心とした再就職
続きを読む→谷合参院議員は11月12日、首相官邸で麻生太郎首相に、若者の雇用施策と子育て支援の推進、大麻・薬物の乱用防止対策の強化の申し入を行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 雇用確保へ新法制定を 大麻事犯の根絶へ法規制、啓発強化も 太田代表、党青年委が首相に要望 公明党の太田昭宏代表と党青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)は12日、首相官邸で麻生太郎首相と会い、若者の雇用施策と子育て支援の推進、大麻・薬物の乱用防止対策の強化を申し入れた。谷合委員長、伊藤渉青年局長(衆院議員
続きを読む→今日16:30から総理官邸で麻生総理に対して、青年委員会の申し入れを行いました。 「ワカモノのミカタ施策の推進」と「大麻問題に対する取り組み強化」を要望いたしました。細かい施策の内容は別途アップいたしますが、年長フリーターや就職氷河期の再来に直面している学生などが抱える雇用問題を中心に、これまで青年委員会で訴えてきた内容を申し入れいたしました。 総理は、ロストジェネレーション世代の雇用問題に強い関心を持っていらっしゃいましたし、若者支援新法の法制化に向けての強い決意を感じました。また大麻問題につ
続きを読む→