谷合参院議員は2月19日、舛添厚労相への雇用・生活相談体制の強化を求める申し入れに参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 厚労相に要望 人員増、土日・夜間対応も 党対策本部と青年委 公明党の緊急・雇用対策本部(本部長=太田昭宏代表)と青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)は19日、国会内で舛添要一厚労相と会い、雇用・生活相談体制の強化を求める申し入れを行った。谷合委員長のほか、谷口和史、伊藤渉の両衆院議員が参加した。 谷合氏は、昨年末からハローワークや非正規労働者支援

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谷合参院議員は2月18日、「あだち若者サポートステーション」(AYSS、東京都足立区)を視察しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 注目のサポートステーション 就職まできめ細かく 支援拡充へ党青年委が調査/東京・足立区 ニートや引きこもりの若者などの自立や就労を支援する「あだち若者サポートステーション」(AYSS、東京都足立区)の取り組みが注目を集めている。公明党青年委員会の谷合正明委員長(参院議員)らは18日、AYSSを訪れ、参考例となる取り組みや課題などについて、関係

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谷合参院議員は2月17日、在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 超党派による「在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会」は17日、衆院第2議員会館で会合を開き、韓国、ブラジル、米国の各在外被爆者協会の代表らと意見交換した。公明党から坂口力副代表(同懇談会顧問)、斉藤鉄夫環境相(同事務局長)、谷合正明参院議員が出席した。 席上、被爆者団体側は、各国の被爆者の高齢化が進み、大部分ががんなどで闘病中である現実を訴えるととも

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現在、2週間に1回の割合で、大臣政務官会議というものが開かれています。 今日の会議のテーマは定額給付金。 昨日の小泉発言はありましたが、郵政の話と給付金の話は別。 内閣の政務官であり、閣議で決まったことはぶれずに通す。成立した補正予算を全部ひっくり返そうとする発言は不適切だと確認しました。 関連法案が成立しなかったら、誰が困り、誰が得をし、誰が喜ぶのか。国民が困り、民主党が得をし、マスコミが喜ぶだけ。 この会議で面白いエピソードを聞いた。 国会見学に来る小学6年生。みんな定額給付金を待っている。

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岡山市内のハローワークと、若者向けのおかやま若者就職支援センターを訪問した。 ハローワークは、昨日が祝日ということで今日は大変人が多く、来場する車で周辺は渋滞となっていました。とにかくその混雑に驚きました。この施設での新規求職者の数は1月度3532人で、前年同月比25%増。さらに雇用保険受給決定者は1186人で、前年同月比85%増。近年で一番雇用が悪化した平成13年の電機メーカーによるリストラ時を超えるかも知れないと所長さんから話を伺った。職員は昼ごはんも取れない状況とのこと。 現在、日曜日の施

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