谷合正明経済産業大臣政務官は3月29日、広島市で開かれた中国経済産業局主催の地域振興セミナーに出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合政務官 「瀬戸内フォーラム」を提案 広島市内のセミナーで 谷合正明経済産業大臣政務官(公明党)は、3月29日、広島市内で開かれた地域振興セミナー「瀬戸内・故き(ふるき)をたずねて地域資源」(中国経済産業局などが主催)に出席し、あいさつした。谷合政務官は、地域経済の活性化について言及し、「日本の活力を取り戻すためには、地域の実情に応じ
続きを読む→今日は奈良県に来ています。奈良県庁の表玄関で、かの有名な”せんとくん”に出会いました。 奈良は学生時代によく来たところ。実は、バスガイドのアルバイトをしていたが、よく東大寺や法隆寺を訪れた懐かしい土地である。 本日は奈良県本部の青年局の視察として、太陽光発電のパネル工場であるシャープの葛城工場を見学。 意見交換では、製造メーカーから次の課題を伺った。 まず、シリコンの安定確保の問題。シリコンは、太陽光発電パネルに使用する半導体の原材料であるが、日本は輸入に頼っている。価格の乱高下に直面したとのこ
続きを読む→合併に伴う統一外地方選挙がこの4月に集中しています。 地元岡山県でも、真庭市、新見市、美作市、井原市、美咲町で公明党公認候補が議席増の選挙に挑んでいます。共通するのは広大な地域を抱えているということ、合併してもよくなっていないという不満があるということ。 そんな中、公明党の実績や役割を訴えて戦っています。 本日は、私も真庭市議選の応援に駆けつけました。 衆議院選挙や都議選などの大型選挙の前哨戦などと言われますが、どの選挙もそれ自体が大変な選挙であって、本番が先にあるという感覚ではありません。支持
続きを読む→水曜日の夜、党学生局長として、二部(夜間)学生の皆さん30人と就職問題について懇談会をもった。 平成20年5月1日の学校基本調査によると、二部に通う学生総数は6万2296人。2部を持つ大学総数は105校。 懇談会ではほとんどの学生が就職に不安を抱えていることが分かった。また、就職活動に必要な経費も大変な負担であることも分かった。奨学金だけでは足りず、バイトや仕事をしながら学費をねん出する学生が多いのが二部の学生。 2月度の若年失業率が発表され、1月に比べ大幅に悪化した。内定取り消し問題や学生向け
続きを読む→谷合参院議員(党学生局長)は4月3日、二部(夜間部)大学に通う学生党員と意見交換しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 党学生局 就職活動などで意見交換 公明党学生局(谷合正明局長=参院議員)は1日、東京・新宿区の党本部で二部(夜間部)大学に通う学生党員らの懇談会を行い、就職活動の実情などについて意見交換した。 意見交換の中で参加者からは、企業説明会が平日の昼に行われることが多いため、日中働いている二部学生にとって就職活動が困難な上に、一般の学生に比べて就職に関する情報を
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