谷合参院議員は6月26日、麻生太郎首相への学生の就職問題に関する緊急要請の申し入れに出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 意識調査基に首相に申入れ 経済負担を軽減せよ 太田代表と党学生局 公明党の太田昭宏代表と学生局(谷合正明局長=参院議員)は26日、首相官邸で麻生太郎首相と会い、学生の就職問題に関する緊急要請を行った。谷合局長、福島豊・政務調査会長代理(衆院議員)、赤羽一嘉・学生就職問題PT座長(同)、鰐淵洋子・学生局次長(参院議員)と男女の学生党員が同席した。
続きを読む→代表の記者会見に続いて、党学生局が4月、5月とかけて全国で調査した「就職意識アンケート」の結果を発表しました。 おもな結果としては、①全体の7割の学生が大学3年生の12月までに就職活動を開始している、②8割の学生が就職活動の費用負担が重い、③就職の相談先は先輩、両親が多く、大学の就職課やジョブカフェなどは利用しない、④6割の学生がインターンを利用したい、⑤9割の学生がジョブカードを知らない、などが明らかになりました。 その後、調査結果を踏まえて、就職活動の新ルール作りや就職活動費用の負担軽減につ
続きを読む→午前中、参議院経済産業委員会。 太陽光発電に限って買取制度を導入した理由や、それに伴う家計の負担について答弁する。 来年以降、標準世帯で毎月の電気代が数十円から上限で100円負担が増える見込み。 余剰電力に限っての買い取り制度であること、発電事業者による太陽光発電は買い取りの対象にしないことなどして、家庭の負担を極力抑える設計としている。しかしながら需要家の負担は増えることは違いないわけで、丁寧な説明が必要だと思う。 質疑終了後、ただちに練馬に移動。 小林けんじ都議会選挙予定候補の事務所開きであ
続きを読む→町田市在住の原爆被爆者(町友会)の代表の皆様と懇談会を持ちました。 市内には広島・長崎で原爆被害を受けた被爆者が400人近くいらっしゃるとのこと。 会長である寺沢さんから原爆症認定訴訟の件や高齢化に伴う活動の困難さをお伺いするとともに、核廃絶に対する並々ならぬ強い思いをお聞きしました。 本日、厚生労働省で原子爆弾被爆者医療分科会が開催され、肝機能障害と甲状腺機能低下症を原爆症認定審査における積極認定の対象疾患に含めることが決まりました。 一歩前進です。 (谷あい)
続きを読む→本日、小雨降る中、荒川区の日暮里舎人ライナー熊野前駅にて青年街頭演説。 2000人近い方が鈴木かんたろう都議の応援に駆けつけていただきました。 政治家は実績が全て。 鈴木かんたろうさんは荒川区内どこで街頭演説しても、「目の前のこの場所が私の実績」と語れる方。 本物の「ワカモノのミカタ」鈴木かんたろうさんをしっかりと応援してまいります。 (谷あい)
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