この度、公明党青年委員会の携帯サイトから「クールアース・デーを盛り上げよう」署名を展開してまいりましたが、皆さまのご協力をいただき、7月7日の当日を大成功に終えることができました。呼びかけに賛同いただきました皆さまに心より御礼申しあげます。最終的に3763名の方から携帯署名をしていただきました。 最終的なライトダウン参加施設や削減CO2量は環境省による集計ができた時点でご報告いたしますが、少なくとも昨年を上回る8万5560ヵ所の施設が協力して頂いたようです。 私の元にも各県青年局から報告がたくさ
続きを読む→昨日7月7日は七夕の日。クールアース・デーでもあります。 朝一番の飛行機で上京し、参院経済産業委員会そして外交防衛委員会で答弁。 そして、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムから来日中の若手官僚の皆さんと、日本の中小企業について懇談。 再び、岡山行きの飛行機に飛び乗り、岡山駅前で開催されたクールアース・デーのイベントに参加しました。岡山市、環境省、また連合町内会、婦人会などの皆さんと一緒に、市民の皆さんにクールアース・デーのチラシとキャンドルを配布。あっという間に用意していたキャンドルが無く
続きを読む→谷合参院議員は7月7日、大阪市内でクールアース・デー街頭演説を行いました。 イベント、街頭活動で 公明党の谷合正明青年委員長(参院議員)は7日、大阪市内で行われたクールアース・デー街頭演説を行った。山本香苗参院議員、青年党員も参加した【写真(中)】。 谷合氏は、温暖化防止に向け公明党がクールアース・デーの創設など環境政策を主導してきたと力説。「今後も環境と経済の両立で、若者の雇用もつくっていく」と訴えた。 (2009/7/8付 公明新聞より抜粋して転載)
続きを読む→昨日、ヤングリーダーシッププログラムで来日中のカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム4カ国の若手官僚12名の皆さんと意見交換をしました。今年で3回目のプログラムですが、今回は中小企業の育成・振興がテーマ。 将来大いに経済発展が期待されるCLMV諸国では、家族経営的な小規模企業が多く、今後、産業の核をつくっていくとともに、それを支える中小企業の振興が大変重要な課題となっています。 参加者から寄せられた熱心な意見に、日本から学ぶ意欲を非常に感じました。 おりしも、戦後の我が国の通産省が舞台となって
続きを読む→地球温暖化防止を訴える谷合議員 通行客にキャンドルを配る谷合議員 谷合正明参院議員は7月7日、JR岡山駅前で行われた「クールアース・デー街頭キャンペーン」に参加し、地球温暖化防止を訴えました。 (岡山事務所)
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