九州、福岡に参上。 九州青年局の取組を大塚県青年局長や若手職員からうかがう。 前回からの参院選挙後から動き始めた九州のプロジェクト。 示唆に富む話がポンポン。一度、全国青年職員会議を開くべきだと感じた。 党中央が変わる前に、世間の方が大きく変わってきている。 訴える層のターゲット、政策のターゲット、宣伝媒体など、経験と勘に頼らず、しっかり分析、調査をする必要がある。詳しいことはここには書けないが、党再生の宝はいろいろなところに埋もれていると感じた。 ところで、速報でイチロー9年連続2
続きを読む→谷合正明参院議員は9月7日、岡山県倉敷市のハローワーク倉敷中央を視察しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (岡山事務所) 厳しい地域雇用を守る 失業者の就職支援に全力 谷合氏がハローワークを視察 岡山県・倉敷市 公明党の谷合正明参院議員は7日、岡山県倉敷市内のハローワーク倉敷中央を視察し、一段と厳しくなっている雇用情勢などについて、関係者と意見交換した。 谷合氏はまず、同ハローワークの横田幸治所長から、「昨年11月から求職者が非常に増えた」など、市内の厳しい雇用情勢について説明
続きを読む→本日、総社市議選の告示。 公明党公認の2人の陣営の応援をする。 片岡市長や加藤勝信代議士も応援に駆けつけてこられた。 新生公明党として迎える初めての地方議会選挙。大事な一戦だ。 午後、香川県高松市に足を運ぶ。 山口代表が地方行脚というニュースが流れているが、私も青年委員長として、各方面の青年局長の声を聞くこととした。 兵庫町商店街の一角に、アーキペラゴというNPOのオフィスがある。 来年、瀬戸内国際芸術祭が香川、岡山の島々を舞台に開催されるが、ボランティアの動きを取りまとめる役割をこのNPOが担
続きを読む→谷合参院議員は9月10日、日本児童教育専門学校を視察しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 雇用安全網として有効 民主党の凍結論は「事業中断し混乱生じる」 党青年委が視察 2009年度補正予算に盛り込まれた緊急人材育成・就職支援基金を基に、新たな雇用の安全網として実施されている「訓練・生活支援給付制度」【別項】の実態を探るため、公明党青年委員会の谷合正明委員長(参院議員)と山本香苗副委員長(同)は10日、東京都新宿区の日本児童教育専門学校を視察し、職業訓練の受講者や関係者
続きを読む→東京・高田馬場にある日本児童教育専門学校を訪れました。 同校では、緊急人材育成・就職支援基金に基づく、「基金訓練」を実施しています。 今日はそのうちのパソコンマスター科の訓練(32名)を視察しました。20代から60代まで幅広い年齢層で、PCの経験が全くない方も10人います。3ヶ月間、受講料が無料で受けられるもので、さらに要件を満たした方には、10万円の給付金が支給されます。 この基金は、6月補正で成立した基金ですが、3年間で訓練受講者35万人、給付金受給者30万人を目標に事業がスタートしました。
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