募金を呼びかける谷合議員(左)  谷合正明参院議員は10月4日、JR岡山駅前で「南太平洋サモア諸島沖大地震・インドネシアスマトラ島沖大地震」の緊急街頭募金活動に参加しました。  同大地震の被災者を支援する岡山県民の会(青井紀義会長)が実施した募金活動に、岡山市内の公明党県議、市議らとともに参加。岡山市民に募金を呼びかけました。 (岡山事務所)

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 本日は全国県代表協議会。 衆議院総選挙の総括と、参議院、統一地方選挙に向けての取組が報告された。 本日の会議を報じたネットのニュースで、「公明、自民に責任転嫁」とあるが、あまりにいいかげんなマスコミの見出しだ。自民がどうとか、民主がどうとかの前に、公明党(あるいは自分自身)がどうだったのかを検証し、どうするべきなのかを熟慮していかなければならないというのは、出席した議員の共通した思いだからだ。少なくとも私はそう思ってきた。 しかし、まだ、今後の自公の関係(たとえば参院補選をどうするか

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 昨日、恵泉女学園大学(東京都多摩市)の3年生を対象にした就職ガイダンスに行ってまいりました。 150人程の学生の前で、私自身のハローワークに通った就職体験談、NGO勤務の様子、政治家として取り組んでいる学生就職支援の話をしました。 就職活動に悩む若者をサポートする「地域魅力発見バスツアー」の多田事務局長の配慮で、ガイダンスや質疑の時間もいただきました。 とにかく就職に不安を感じている、就職にお金がかかることを心配していることがよく分かりました。 また、自分が何を目指したいのかはっきり

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谷合参院議員が党学生局長として活動している中で、学生の“就活”について記事が掲載されましたので、以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 景気悪化で長引く“就活” 昨秋からの急激な景気悪化のあおりを受け、来春卒業予定の大学生の就職活動が長期化している。特に今年(2009年)は、夏を過ぎても“就活”を続けざるを得ない学生が目立っている。厳しい不況の中、就職戦線に挑み続ける大学生の今を追った。   「早く決めたい。でも…」 女子学生の苦戦目立つ 採用数減のカベに募る不安 「大学生

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 今日の午後、「国会内で労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動」主催による院内集会に出席しました。 同会は、登録型派遣の原則禁止、製造業への派遣の原則禁止、違法派遣への「直接雇用みなし制度」の創設、均等待遇原則の確立など、派遣法を抜本的に改正することを目指しています。基本的に民主などの連立与党の労働者派遣法の抜本改正を支持しております。 私から、日雇い派遣については早急に改正を実現する、派遣先、派遣元の責任強化を指針から法律に格上げする、教育訓練等の必要経費は除外したマージン率に一定の

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