活動記録

谷合さんは被爆手帳の海外申請や原爆症救済法を成立に導かれました。「命の重み」を大切にする社会の実現のために尽力されることを期待しています。

2010年1月12日、これまでにない大地震にハイチは見舞われました。 ポルトープランス、レオガンなどの主要都市がたった３５秒間で壊滅し、５０万人以上の死傷者を出し、多くの人が家を失いました。 谷あい正明議員はこの地震で苦しんでいるハイチの人々を助けるために、地震直後に遠い日本から駆けつけてくれ、ハイチの復興を支援して下さることを約束してくれました。帰国後には国会質問で取り上げて下さり、日本でのハイチ復興支援のチャリティーコンサートや街頭募金でも協力をしてくださいました。 熱意と行動力あふれる谷あ

「とっとり福祉フォーラム」で、谷あいさんのお話に参加者全員が感動しました。福祉制度はもちろん、障がい者や家族の気持ちが分かる方です。障がい者施策推進の政治家として期待しています。

常に現場第一主義の行動に期待   今この国は現場の苦労を知らない人が、動かしていると痛感している。政治家にはもっと現場の苦労を知り、机上の話ではなく、我が身で感じてほしいと願ってきた。そんな中で知り合った谷あいさんは、例えば災害があれば被災地に一早く駆けつけ、困っている人の力になるなど、自ら足を運び行動する現場第一主義の人。この人なら信頼できる、この人にならこの国の未来を任せられる。そう確信している。谷あいさんの若さと行動力に期待したい。

京大で農業発展問題の私のゼミ生でした。谷あい君は外国留学、アフリカや日本の農村調査、インドネシア震災援助など積極的に良くやってきました。日本の中山間農村や途上国農業の発展のため汗をかいて下さい。