活動記録

障がい福祉の理念に感銘 　谷あいさんは障がい福祉に情熱を注いでおり、障がいのある人の自立についてきちんとした理念をお持ちです。先日も私たちの地域に足を運び、重度の障がいのある人から、生活のしづらさや、福祉の行き届いていない実態について、熱心に話を聞いていかれました。 　「何のための福祉か」ということを見失えば、福祉に関する課題は容易に財源に関する課題へとすり替わってしまいます。一人ひとりの声を政治の原点として、２期目もさらに雄々しくご活躍くださることを期待しています。

若い力で政治を変えてほしい   　谷あい正明さんには、経済産業大臣政務官として活躍されているときに、大変お世話になりました。谷あいさんが推進しスタートした緊急保証制度は、資金繰りに苦しむ中小零細企業に大きく役立っています。 　谷あいさんの特色は、何よりも若いこと。現場の声から多くの青年政策を実現してきたように、これからも地域の声を政治の場に反映していくことを期待しています。 　いま、哲学なき政治が混迷をもたらしています。深い哲学を持ち、庶民の目線に立つ谷あいさんには、「言うべきことをはっきり言う

一人から始める率先垂範の人 「ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める」との谷あい正明さんの政治信条は、まさにボランティアスピリットの行動原則です。彼は参院議員として６年間、その精神のままに走り抜いてきました。国連医療ＮＧＯ・ＡＭＤＡ元上司として誇りに思います。 彼は人の嫌がること、皆のやりたがらないことを率先垂範してやるタイプ。そして自分の手柄を決して誇らない。そんな人物です。 多事多難な社会情勢の中、平和と福祉を実現する青年の代表として、大いなる活躍を期待しています。

障がい者の思いがわかる人 バリアフリー化が進む中、地域格差が生まれています。大都市圏では、車イス利用者が生活しやすい街づくりが進んでいますが、鳥取県ではリフト付きのバスがないなど、障がい者福祉施策が行き届いていません。国には、苦労を強いられている障がい者の生活実態を知ってもらいたい。 谷あい正明さんは重度の障がいがあるお姉さんとともに育ち、福祉の大切さがわかっています。〝現場第一主義〟の谷あいさんには、障がい者の〝生〟の声を国に届け、福祉政策の充実に全力で取り組んでもらいたい。

「谷あいさんは、私たちのようなまだ若く小さな NPO 法人まで足を運んでくださり、福祉やヘルパーの仕事の困っていること、問題点等を熱心にメモを取りながら聞いてくれました。このように若く熱心な議員さんが、今必ず必要だと思います。今度の参議院選、是非頑張ってください。応援しています。」