谷合正明参院議員が委員会質疑で取り上げるなど積極的に取り組んできた「若者の就職支援策」について、公明新聞の解説のページに記事が掲載されましたので以下転載します。 (東京事務所) 公明がリードする 若者の就職支援策 “就職氷河期の再来”とも指摘される、厳しい若者の雇用環境。現状の背景や課題などを解説するとともに、若者の就職支援策をリードする公明党の取り組みを紹介する。 現状 冷え込む新卒者雇用 既卒者では採用厳しく「就職留年」が急増 厚生労働省などの調査によれば、今年3月に卒業した大学生らの就職内

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谷合正明参院議員は9月18・19日、島根県隠岐諸島を訪問しました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京新聞) 離島の活性化に全力 谷合氏 島根・隠岐諸島を視察 吉崎会長(右から2人目)らと懇談する谷合氏(中)=18日 島根・隠岐の島町 公明党の谷合正明参院議員は18日、島根県隠岐の島町、19日に同県海士町、西ノ島町を訪れ、地元業者や西ノ島町議会の仲吉正議長らと懇談した。松江市議会公明党の桂善夫市議が同行した。 隠岐の島町では、全国離島振興推進員連絡委員会の吉崎博章会長と懇談。同町で工務店を

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 岡山市の9月定例市議会を傍聴してきました。 実は市議会を傍聴するのは初めてでした。 午前中2時間、公明党の藤井議員、磯野議員の質問と、他会派の質問を聴きました。 思いがけず、市長の最初の答弁の中で、「今日は谷合参議院議員が勉強で傍聴に来ている。市長になって初めて国会議員が傍聴に来てくれた。非常に喜ばしい。議会の実情を見て欲しい。議会改革を進めてまいりたい。」という旨の発言があり、大変恐縮いたしました。 地方主権、地方分権という言葉が流行る中、まずは議会をしっかり見ることが重要だと考え

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民主党代表選は、菅氏が721ポイント、小沢氏が491ポイントで、菅氏の勝利となりました。引き続き菅首相による政権運営となります。  しかし、直近の民意である7月の参議院選挙の結果は動かしようもありません。また、総理就任から3カ月、経済や外交に目立った成果もなく、むしろ悪化してきています。 今回の代表選では 「政治とカネの小沢さんよりは首相にふさわしい」、「1年で3人目の総理大臣はダメだ」と消極的に判断されただけで、勘(菅)違いをしてはならない。 さらに深刻なのは、世論と国会議員の支持の

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  米子のデザイン会社が手がけた商品です。 ねぎタオルと言います。 若手経営者の皆さんが、遊び心で開発、ツイッターの力でブレークしました。 米子市内であいさつまわりする中、教えてもらいました。 (谷あい)

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