谷合正明公明党青年委員長は7月6日、都内で7月7日の「クールアース・デー」を前に、ライトダウンなどの地球温暖化防止のための取り組みを街頭で訴えました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (岡山事務所) スーパークールビズの装いで、ライトダウンの取り組みを訴える谷合氏(中央)ら=6日 東京・墨田区 クールアース・デー 一斉消灯への協力訴え 東京スカイツリーの省エネ対策も視察 党青年委が街頭演説 公明党青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)は6日、東京・錦糸町駅前で街頭演説を行い、7日の「クールアー

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7月4日、南相馬市を訪れた。警戒区域内の畜産動物の実態を調査に訪れた。 震災の各種手続きで、混み合う南相馬市役所内。 原発から半径20キロ圏内の警戒区域内に入る前、化学防護服に着替える。 警察が警戒区域のチェックポイントに立っている。 警戒区域内の牧場。放牧で育てているため、震災後も牛は元気に動き回っている。 震災後、産まれた子牛。農林水産省は警戒区域内の家畜は殺処分する方針を固めた。 別の牛舎で、体力が低下した牛。基本的に牛舎に留め置かれたままの牛は餓死した。 豚舎。前日に産まれたばかりの子豚

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谷合正明参院議員は7月3日、宮城県女川町の女川原発の震災被害などを調査しました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (岡山事務所) 倒壊した1号機重油タンク(後方)を視察する石井氏(右から3人目)ら=3日 宮城・女川町石井政調会長ら 女川原発の被害調査 宮城・女川町 石井政調会長ら 女川原発の被害調査 宮城・女川町 公明党の石井啓一政務調査会長は3日、東日本大震災の津波により壊滅的な被害に遭った、宮城県女川町の県原子力防災対策センターを訪れ、被災状況を調査するとともに、震災後、3基の原子炉が冷温

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7月3日宮城県石巻市と女川町を訪れた時の様子です。 一人の青年が全壊した自宅の敷地に、復興の看板を立てた 渡波小学校。体育館や教室での避難生活を余儀なくされている。充電式の扇風機を贈ったところ、大変に重宝された。 ハエの発生に悩まされている。 石巻の被災した住宅街。住宅の撤去はまだこれからの作業だ。 地盤が沈下したため満潮になると海岸沿いは浸水の被害が生じている。 女川町にて。ビルが横倒しになっていた。 津波は町役場を飲み込んだ。屋上のアンテナにしがみついて、一命を取り留めた方も。 遠くに見える

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