谷合正明参院議員は12月5日、東京都内で震災被災地の災害廃棄物を処理するプラントを現地調査しました。以下、公明新聞の記事を転載します。 搬入された震災がれきの仕分け作業(左奥)を視察する山口代表(中央手前)ら=5日 都内放射線の不安に対応 都の受入れ企業を視察 協力体制づくりを探る 山口代表ら 公明党の山口那津男代表と災害廃棄物広域処理推進チーム(木庭健太郎座長=参院議員)は5日、東日本大震災の被災地から運び込まれた災害廃棄物(がれき)を選別・破砕している高俊興業株式会社の東京臨海エコ・プラント
続きを読む→震災がれきの広域処理の現場を視察しました。写真は東京都の民間破砕施設。広域処理が進むには、最終処分場の確保の課題があるとのこと。なお、焼却灰や排ガスの放射線量については、宮古市のがれきの方が、東京都の廃棄物より低い数字が出ている。 (谷あい)
続きを読む→谷合正明参院議員は12月1日国土交通委員会において、ジオパークの観光振興のための取り組み、防災メモリアル公園の設置、震災により被災した鉄道の復旧事業について質問しました。 (東京事務所)
続きを読む→谷合正明参院議員は11月30日の参院本会議で質問に立ちました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (岡山事務所) 質問する谷合氏=30日 参院本会議復興特区法案審議入り 既存企業へ支援拡大も 参院本会議で谷合氏 参院は30日、本会議を開き、東日本大震災の被災地に規制緩和や税制優遇を実施する復興特別区域(特区)法案(衆院で修正済み)に関する質疑を行い、審議入りした。 質問に立った公明党の谷合正明氏は「被災者の多くは被災した土地の価格が大幅に下落し、高台移転の資金が足りなくなることを心配している」
続きを読む→谷合正明参院議員は11月30日に岡山市内3か所で開かれた公明党総支部大会にそれぞれ出席し、日頃のご支援の御礼と国政報告を行いました。 (岡山事務所)
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