日本の将来ビジョンをめぐり、村田教授(右)と意見交換する党青年委員会=27日 大阪市 村田同志社大学教授と 外交、分権など意見交換 党青年委 公明党青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)は27日、大阪市内で、青年の視点を生かした日本の将来ビジョンの策定に向け、同志社大学の村田晃嗣法学部長(教授)を講師に招き、意見交換した。谷合委員長のほか、石川博崇副委員長(参院議員)、青年局次長の国重とおる(次期衆院選予定候補=大阪5区)、いさ進一(同=大阪6区)、中野ひろまさ(同=兵庫8区)の各氏が出席した。
続きを読む→谷合正明参院議員は2月24日、山口代表と佐藤福島県知事との意見交換に同席しました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 福島特措法案めぐり 佐藤知事と意見交換 山口代表ら 公明党の山口那津男代表、井上義久幹事長は24日、衆院第1議員会館で福島県の佐藤雄平知事と会い、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた福島復興再生特別措置法案(政府案)の早期成立に関する要請を受けた。石田祝稔衆院議員、浜田昌良、谷合正明両参院議員が同席した。 席上、佐藤知事は「特別措置法案に絡む産業は非常に多く、
続きを読む→公明党の難民政策プロジェクトチームの谷合正明事務局長は2月22日、都内にある難民自行本部支援センターを訪れ、第三国定住制度について現地調査を行いました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) RHQ支援センターで第三国定住難民と懇談する遠山座長(中央)ら=22日 都内 ミャンマー難民 定住事業の現場を視察 党プロジェクトチーム 公明党の難民政策プロジェクトチーム(遠山清彦座長=衆院議員)は22日、都内の難民事業本部(RHQ)支援センターを訪れ、他国に逃れた難民を日本に受け入れる第三国定
続きを読む→谷合正明参院議員は2月20日、宮城県東松島市で「復興まちづくり推進員」の活動について現地調査を行いました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 住民と行政の“つなぎ役” 復興まちづくり推進員と懇談 宮城・東松島市で党青年委 公明党青年委員会の谷合正明委員長(参院議員)と竹谷とし子副委員長(同)は20日、宮城県東松島市を訪れ、住民と行政のつなぎ役として注目される「復興まちづくり推進員」の取り組みを視察した。公明党の鎌田城行仙台市議、菊地忍名取市議、佐藤筐子東松島市議が同行した。 同市は
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