谷合正明参院議員は4月27日、岩手県大槌町を訪れ、町長から復興に向けた課題を聞きました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 谷合氏 岩手・大槌町長と懇談 公明党の谷合正明参院議員は27日、東日本大震災で人口の約1割が犠牲になった岩手県大槌町を訪れ、碇川豊町長から本格的な復興へ向けた課題を聞いた。公明党の釜石市議が同席した。 碇川町長は、震災で前町長をはじめ約40人の職員が亡くなったことに触れ、全国から43人の応援職員を受け入れている現状を説明。今後本格化する用地交渉などに「10人配

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谷合正明参院議員が座長を務める性同一性障害に関するプロジェクトチームの初会合が開かれ、公明新聞で報じられました。以下、記事を転載します。 (岡山事務所) 性同一性障害についてヒアリングする党プロジェクトチーム=25日 衆院第1議員会館 党プロジェクトチーム初会合 公明党の性同一性障害に関するプロジェクトチーム(PT、谷合正明座長=参院議員)は25日、衆院第1議員会館で初会合を開き、性同一性障害の現状と課題について、法務、文部科学、厚生労働の各省からヒアリングを行った。 性同一性障害とは、心と体の

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谷合正明参院議員は4月23日、参院行政監視委員会の参考人質疑に立ち、社会保障に関する同州や広域連合の役割について尋ねました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 広域自治体の役割で参考人 谷合氏が質問 (写真は東京事務所撮影) 参院行政監視委員会は23日、国と地方、広域自治体と基礎自治体の役割分担に関する参考人質疑を行った。公明党の谷合正明氏は、地域主権型道州制の推進に関連し、年金、生活保護、医療保険などのナショナルミニマム(国が保障する最低限度の生活水準)に対する道州や広域連合の役

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公明党原爆被害者対策委員会の谷合正明委員長は4月18日、国会内で行われた日本被団協の集会に出席しました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 被団協集会で谷合氏 公明党原爆被害者対策委員会の谷合正明委員長(参院議員)は18日、参院議員会館で行われた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の原爆症認定制度の抜本改正を求める集会に出席し、あいさつした。 原爆症の認定基準見直しについては、公明党も基準の大幅見直しを推進。集団訴訟は2009年12月に敗訴原告も基金で救済する議員立法が成立し、

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谷合正明参院議員はこのほど、公明党政務調査会に設置された「性同一性障害に関するプロジェクトチーム(PT)」の座長に就任しました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 公明党政務調査会(石井啓一会長)は17日、性同一性障害に関する市民相談が増えていることから、性別適合手術や学校現場での配慮などの課題解決に向け、「性同一性障害に関するプロジェクトチーム(PT)」を設置することを決めた。 体制は次の通り。 ◇ ▽顧問 坂口力、松あきら ▽座長 谷合正明 ▽副座長 古屋範子、高木美智代、山本

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