谷合正明参院議員は5月14日に開かれた参院本会議で質問に立ち、農業における若者、女性の参入や農業と福祉の連携などについてただしました。 以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 質問する谷合氏=14日 参院本会議場 若者、女性を担い手に 参院本会議で谷合氏 農業の担い手経営安定法改正案と多面的機能促進法案の農政改革関連2法案が14日、参院本会議で審議入りし、公明党の谷合正明氏が質問に立った。 谷合氏は、農業を主な仕事とする基幹的農業従事者の平均年齢が66歳であることを踏まえ、多様な担い手
続きを読む→谷合正明参院議員が3月16日に出席した広島市の地域ふれあいフォーラムについて、このほど公明新聞に記事が掲載されましたので転載します。 (岡山事務所) 谷合氏 党員主催のフォーラムで 広島市 公明党の谷合正明参院議員はこのほど、広島市安佐北区で、党安佐北支部(西田浩支部長=市議)の党員が主催して開いた「第10回地域ふれあいフォーラム」に出席し、あいさつした。 谷合氏は、国会議員になる前、難民支援に取り組んできた自身の体験を踏まえ、「難民にとって一番つらいのは、“関心を持たれない、忘れられていく”と
続きを読む→公明党青年委員会顧問の谷合正明参院議員は、5月7日、厚生労働省で田村憲久厚生労働大臣に対し、「若者が生き生きと働ける社会」の実現に向けた提言を申し入れました。以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) 党対策本部、青年委員会 働きやすい社会へ提言 田村厚労相(中央)、佐藤副大臣(右隣)に提言を申し入れる(中央から左へ)桝屋、石川氏ら=7日 厚労省 提言のポイント ◎若者の雇用促進に関する法律の制定 ◎企業選択時における情報開示の促進 ◎サポステでの自立支援の抜本的強化 ◎職場環境の改善に対
続きを読む→谷合正明参院議員は5月2日、岡山市内で岡山県議・市議らと共に憲法記念日街頭演説会を行いました。 このほど、この街頭演説の模様が公明新聞に掲載されましたので抜粋・転載します。 (岡山事務所) 公明が憲法記念日街頭演説 環境権など「加憲」進める 集団的自衛権 政府現行解釈を尊重 山口代表が強調 公明党は3日の憲法記念日に先立つ2日、全国各地で街頭演説会を開催し、山口那津男代表らは、国民投票法改正案が成立すれば、憲法改正を発議する環境が整うことを踏まえ、「落ち着いて、国民の理解を求めながら憲法論議を進
続きを読む→谷合正明参院議員は5月1日、農業と福祉の連携について事例調査のため、島根県出雲市の島根県農業技術センターを訪れました。今回の現地調査には三島治島根県議、勝部順子・福島孝雄両出雲市議が参加。農業と福祉の連携について、島根県の担当者やセンター、福祉施設の方や利用者の皆さんなどと懇談しながら普及への課題などを伺いました。 (岡山事務所) (写真は岡山事務所撮影)
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