谷合正明参院議員が危険ドラッグ対策の取り組みについて、このほど公明新聞に掲載されましたので記事を転載します。 解説 危険ドラッグ対策 公明ロボのなっとく!ゼミ 答える人 公明党薬物問題対策プロジェクトチーム座長(参院議員) 谷合 正明さん 大麻や覚せい剤に似た成分を持つ「危険ドラッグ」の乱用が大きな社会問題になっています。政府は7月下旬、脱法ドラッグから「危険ドラッグ」に名称を改め、対策を強化させました。撲滅への課題を探る党薬物問題対策プロジェクトチームの谷合正明座長(参院議員)に話を聞きました
続きを読む→谷合正明参院議員は8月3日、山口市内で開催された中国方面夏季議員研修会に出席しました。 (山口代表も参加した研修を担当する谷合議員) (全体会合では司会を務めました) (全体会合での山口代表あいさつのもよう)
続きを読む→谷合正明参院議員が公明会館での中連部訪日団との懇談の模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので記事を転載します。 政党、民間交流が重要 西田、谷合氏 中連部訪日団と懇談 公明党の西田実仁、谷合正明の両国際局次長(ともに参院議員)は30日、東京都新宿区の公明会館で中国共産党中央対外連絡部(中連部)訪日団(栾建章団長)一行の表敬を受け、懇談した。 席上、西田氏は「日中関係が難しい時代だからこそ政党や民間など、さまざまなレベルで本音の対話が大切になる」と主張した上で、早期の日中首脳会談の実現などを訴
続きを読む→谷合正明参院議員が若者自殺対策についてのインタビューを受けた模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので記事を転載します。 国を挙げて若者の自殺対策を 全ての子どもに予防教育 谷合正明・超党派議連ワーキングチーム座長に聞く 2014年版の「自殺対策白書」によれば、12年の国内における自殺者数は15年ぶりに3万人を下回り、13年も減少し、2万7283人になったというものの、15~39歳の死因の第1位が自殺であるという。こうした中、超党派の国会議員でつくる議員連盟(議連)「自殺対策を推進する議員の会
続きを読む→谷合正明参院議員が7月25日に薬物問題対策の現場を訪れた模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので記事を転載します。 危険ドラッグ撲滅へ 党PTなど 対策現場の声聞く 危険ドラッグのまん延を受け公明党の厚生労働部会(古屋範子部会長=衆院議員)と薬物問題対策プロジェクトチーム(PT、谷合正明座長=参院議員)は25日、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(東京都千代田区)と、薬物依存からの回復を支援するNPO法人「東京ダルク」(荒川区)を訪れ、意見交換した。 麻薬取締部の瀬戸晴海部長は、取り締まりを強化
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