谷合正明参院議員が土砂災害防止法の制定に向けた党合同会議に参加した模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので、転載します。 土砂災害から人命守る 警戒区域指定の後押しを 党プロジェクトチームが初会合 法改正など政府に提言へ 広島市など各地で大雨による大規模な土砂災害が発生したことを受け、公明党の「土砂災害防止法改正検討プロジェクトチーム(PT)」(座長=斉藤鉄夫幹事長代行)は4日、衆院第1議員会館で党国土交通、復興・防災両部会との合同会議の形で初会合を開き、土砂災害防止法の改正へ国土交通省と意
続きを読む→谷合正明参院議員に関する記事が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 北斗七星 「怖すぎます。人格というか脳の壊れ方が異常なのです」。語るのは「夜回り先生」で知られる水谷修氏。危険ドラッグに関して公明党のPT座長・谷合正明参院議員と対談(公明グラフ秋季号に掲載予定)した際に飛び出した言葉だ ◆青少年と接触する機会が多い氏によれば、通常の麻薬使用者のうち「3割は社会復帰する」が、危険ドラッグについては「残念ながらゼロです」と厳しい現実を突きつける。「だから、一度やったらおしまい」と述
続きを読む→谷合正明参院議員に関する記事が、このほど公明新聞に掲載されましたので、転載します。 土砂災害防止法改正検討PTを設置/党政調 公明党政務調査会(石井啓一会長)は2日、広島県をはじめ各地で発生した豪雨に伴う甚大な土砂災害を踏まえて、「土砂災害防止法改正検討プロジェクトチーム(PT)」を設置した。 体制は次の通り。 ◇ ▽座長 斉藤鉄夫 ▽副座長 桝屋敬悟、石田祝稔、竹内譲、伊藤渉 ▽事務局長 谷合正明 ▽事務局次長 長沢広明、山本博司 (公明新聞:2014年9月3日(水)付より転載)
続きを読む→谷合正明参院議員に関する記事が、このほど公明新聞に掲載されましたので、転載します。 ジビエの味わい――地方資源を利活用/<上>/農山村おこし 今、ジビエ(■)がブームを呼んでいる。都心では、ジビエ料理を扱う飲食店が増加し、農山村では、鳥獣被害の防止と地域活性化の一挙両得になるとの期待から、利活用へ向けた試みが進んでいる。ジビエを取り巻く現場の動きを追った。 『工夫一つで絶品料理/衛生管理の指針づくり進む』 「硬い」「臭い」「おいしくない」。牛や豚などの食肉と比べて、そう思われていた野生鳥獣のイメ
続きを読む→谷合正明参院議員が災害対策特別委員会で質問した模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので、転載します。 危険箇所の周知徹底を 広島土砂災害 生活再建へ土砂撤去急げ 衆参災害特委で斉藤、谷合両氏 防災相が答弁 警戒区域への指定進める 衆参両院の災害対策特別委員会は28日、広島市北部での大規模土砂災害などを受けて、閉会中審査を行った。公明党から衆院で斉藤鉄夫氏、参院で谷合正明氏が質問に立ち、犠牲者に哀悼の意を表した上で、政府に対し被災者の生活再建などに全力を挙げるよう訴えた。 斉藤氏は、人的被害が
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