谷合正明参院議員が鈴鹿市を視察に訪れた模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 難民の定住促進を支援 雇用、教育の課題調査 三重・鈴鹿市で谷合氏 公明党の難民政策プロジェクトチーム(PT)の谷合正明事務局長(参院議員)は22日、第三国定住制度によって、首都圏以外で唯一、難民の家族を受け入れている三重県鈴鹿市を訪問し、生活や雇用、教育支援の課題を調査した。これには公明市議が同行した。 同制度は紛争や迫害を逃れて別の国で暮らす難民を第三国に移住させて支援するもので、日本はタイに避難
続きを読む→党人事についての記事が公明新聞に掲載されましたので、転載します。 中央幹事会会長に漆原氏 党大会では、任期を迎えた本部役員の選任が行われ、代表選挙により山口那津男代表を再任。代表による指名人事で、井上義久幹事長、石井啓一政務調査会長が再任され、新設された中央幹事会会長に漆原良夫氏が就任した。また、副代表に古屋範子さんが就いた。 その後開かれた第1回中央幹事会では、常任役員会人事を了承したほか、太田昭宏氏が全国議員団会議議長に就いた。また、幹事長指名人事で大口善徳氏が新たに国会対策委員長に就任した
続きを読む→谷合正明参院議員が国連の医師と懇談した模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 ガザ地区の復興で 国連の医師と懇談 公明党の谷合正明参院議員は19日、参院議員会館で国連パレスチナ難民救済事業機関ガザ事務所のマカドゥマ保健部長(医師)と会い、イスラエルの攻撃により被害を受けたガザ地区の復興について懇談した。 この中でマカドゥマ氏は、「停戦後も復興のための建築資材搬入などができない状況だ。ガザの経済封鎖や占領を終わらせる支援をお願いしたい」と述べた。 谷合氏は、「ガザの安定化へ、復
続きを読む→谷合正明参院議員に関する記事が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 危険ドラッグ4469人(過去5年半)救急搬送 公明提案、消防庁が初調査 総務省消防庁は19日、危険ドラッグが原因とみられる救急搬送者が、2009年1月~14年6月の5年半で4469人に上ったとする全国調査の結果を発表した。同庁が危険ドラッグによる搬送状況を調査、公表したのは初めて。 子どもの非行や薬物汚染対策に取り組んでいる「夜回り先生」こと、水谷修氏から相談を受けた公明党薬物問題対策プロジェクトチーム(PT、谷
続きを読む→谷合正明参院議員に関する記事が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 公明グラフ秋季号、好評発売中 大衆とともに、闘う公明党の50年を特集 11月17日に結党50年を迎える公明党の闘いの歴史を伝える「公明グラフ2014秋季号」(オールカラー・48ページ)が好評発売中です。 特集の冒頭インタビューで山口那津男代表は「安定と信頼の証としての公明党50年の歴史」だとして、今後も「国民の声を受け止める力を磨き続けよう」と訴えます。続く「写真は語る―闘う公明党」では、実績を中心に写真構成で公
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