谷合正明参院議員が出席した懇談の模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 防災対策、技術力で貢献 国連常駐代表3氏と懇談 山口代表 公明党の山口那津男代表は7日、衆院第1議員会館で、来日中の国連常駐代表一行(ギニアビサウ、カーボヴェルデ、バヌアツの3カ国)の表敬を受けた。これには、谷合正明、新妻秀規の両参院議員が同席した。 席上、山口代表は、今年3月にバヌアツがサイクロンで甚大な被害に見舞われ、各国が支援したことに言及。3カ国が島嶼国という点で日本と共通していることを踏まえ、各
続きを読む→谷合正明参院議員が出席した会議の模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 TPP交渉の状況を政府から聞く 党対策本部 公明党のTPP(環太平洋連携協定)に関する対策本部(本部長=石井啓一政務調査会長)は30日、衆院第2議員会館で、政府からTPP交渉の状況や課題について聞き、意見を交わした。石井政調会長のほか、谷合正明事務局長(参院議員)、石田祝稔農林水産部会長(衆院議員)らが出席した。 (公明新聞:2015年7月1日(水)付より転載)
続きを読む→谷合正明参院議員が取り組むプロジェクトチームについて、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 休眠預金公益活動に利用 NPOなど サポート 若者支援や地域活性化 党PT 議員立法で議論 金融機関の口座に10年以上放置され、預金者が現れない「休眠預金」。毎年500億~600億円が新たに発生している。預金者に払い戻す努力を尽くしつつ、若者支援など民間の公益活動への利用を可能にする休眠預金活用法案(議員立法)が今国会に提出される見通しだ。法案は、公明党を含む超党派の議員連盟が取りまとめたも
続きを読む→谷合正明参院議員が取り組む休眠口座活用検討プロジェクトチームについて、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 “眠れる預金”公益に活用 年間500億~600億円 超党派で法案提出めざす “眠れる預金”を福祉や教育、地域活性化に生かそう―。金融機関に10年以上、放置され預金者が現れない「休眠預金」が、年間500億~600億円も生じている。このお金を預金者に払い戻す努力を尽くした上で、民間の公益活動に活用しようと、公明党を含む超党派の議員連盟が法制化を進めている。
続きを読む→谷合正明参院議員が出席した意見交換会の模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。 当面の課題で連携確認 公明、連合と政策懇談会 公明党の古屋範子副代表、石井啓一政務調査会長らは17日、衆院第2議員会館で日本労働組合総連合会(連合)の神津里季生事務局長と会い、2016年度の連合の重点政策について意見交換した。 神津事務局長は、格差拡大や貧困の連鎖の防止など、当面する課題に触れ、「立場を越えて力を合わせていきたい」と強調。 その上で、 (1)東日本大震災からの着実な復興推進 (2)雇
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