公明新聞記事を転載します。 公明党の山口那津男代表は4日、都内で開かれた、日本室内装飾事業協同組合連合会(日装連、西浦光理事長)の創立50周年記念祝賀会に出席し、あいさつした。公明党の石田祝稔政務調査会長(衆院選予定候補=比例四国ブロック)、高木陽介幹事長代理(同=比例東京都ブロック)、谷合正明、山本博司の両参院議員が同席した。 山口代表は、「これからも日装連が持っている技能を生かして活躍することを期待したい」と話した。 (公明新聞:2017年10月5日(木)付より転載)
続きを読む→公明新聞記事を転載します。 谷合正明農林水産副大臣(公明党)はこのほど、農水省で岡山県西備若手議員の会(坊野公治会長=井原市議)のメンバーから、農業施策に関する要望を受けた。公明党の斉藤一信・笠岡市議が同席した。 同会は、農村地域で新たな就業の場を確保するため、「農村地域工業等導入促進法」が改正され、農村での立地ニーズが高いサービス業などの産業にも支援対象が拡大されたことに触れ、「農業と農村が共存維持していくためにも柔軟な運用を」と訴えた。 谷合副大臣は「地域の声をしっかり受け止め、取り組んでい
続きを読む→公明新聞記事を転載します。 公明党の石田祝稔政務調査会長は25日、衆院第2議員会館で全国知事会の山田啓二会長(京都府知事)、同会の総合戦略・政権評価特別委員会の飯泉嘉門委員長(徳島県知事)と会い、共生社会の実現に向けた提言を受けた。山本博司、谷合正明の両参院議員が同席した。 山田会長らは、地方創生の実現、持続可能な社会保障制度の確立、人口減少局面の打開など10項目を提言。石田政調会長は「しっかり検討する」と応じた。 (公明新聞:2017年9月26日(火)付より転載)
続きを読む→公明新聞記事を転載します。 石井啓一国土交通相(公明党)はこのほど、国交省で岡山県の県・市議らで構成する「岡山県西備若手議員の会」(坊野公治会長=井原市議)のメンバーから要望を受けた。これには、公明党の谷合正明参院議員、斉藤一信・笠岡市議が同席した。 要望書では、周辺道路の渋滞を緩和するため、国道2号の倉敷福山道路(約55キロ)への予算措置をはじめ、県が管理する河川の浚渫などへの財政支援、国際バルク戦略港湾に選定されている水島港の岸壁整備などを求めている。 石井国交相は検討していく姿勢を示した。
続きを読む→谷合正明参院議員が広島でシリア難民支援の取り組みを視察した模様が公明新聞に掲載されましたので、以下転載致します。 復興担う人材に教育を シリア難民支援 研修中の留学生激励 広島で谷合、岡本氏 公明党難民政策プロジェクトチーム(PT)の谷合正明事務局長(参院議員)と岡本三成事務局次長(衆院議員)は11日、広島県東広島市の独立行政法人「国際協力機構(JICA)」中国国際センターを訪れ、シリア難民の若者を留学生として受け入れる「シリア平和への架け橋・人材育成プログラム」の実施状況を視察し
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