谷合正明農林水産副大臣(公明党)は7日、愛媛県八幡浜市で、国営かんがい排 水事業の南予用水や果樹農家のかんがい施設を視察した。公明党の山本博司参院議 員、笹岡博之、木村誉の両県議、地元の市議が同行した。 南予用水は、ミカンなどかんきつ類の栽培が盛んな県南西部に位置する3市1町 にまたがる果樹園(約7200ヘクタール)に農業用水を提供している。 大城一郎八幡浜市長らは、同用水の運用から約30年が経過し、老朽化による漏 水やコンクリート構造物のひび割れが発生している状況などを説明。その上で、2 01

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日ごろより、公明党に絶大なご支援を賜わり心から御礼申し上げます。本年、岡山 県では勝央町、浅口市、備前市、早島町で統一外選挙が行われます。「公明党らし さ」である党員、地方議員、国会議員のネットワークの力をさらに磨き、党県本部 49人の議員が一丸となって断固勝ち抜き、明年の統一地方選、参院選大勝利に向け 、上げ潮の拡大を展開してまいります。 (公明新聞:2018年1月1日(月)付より転載)

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公明新聞記事を転載します。 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて優れた取り組み を表彰する「ジャパンSDGsアワード」の第1回表彰式が26日、首相官邸で行 われ、北海道下川町に初の総理大臣賞が贈られた。表彰式には、安倍晋三首相、岡 本三成外務大臣政務官(公明党)らのほか、外務省がSDGs推進大使を委嘱する 歌手のピコ太郎さんが出席。グテーレス国連事務総長からもメッセージが寄せられ た。 ■達成へ取り組み波及 「ジャパンSDGsアワード」は、6月のSDGs推進本部(本部長=

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公明新聞記事を転載します。 谷合正明農林水産副大臣(公明党)は18日、高知県内で林業関連の現場視察を行 った。公明党の織田秀幸香美市議らが同行した。 土佐町の黒森山国有林では、ワイヤーで木材をつり上げる架線集材を実施するほか 、通年植栽が可能なコンテナ苗や高性能林業機械を導入し、伐採・搬出から植え付 けまでの一貫した連続作業で、トータルコストの低減を実現している。 一行は、CLT(クロス・ラミネーテッド・ティンバー、直交集成板)を使った同 県森林組合連合会の建物(南国市)、高知おおとよ製材株式会

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公明新聞記事を転載します。 谷合正明農林水産副大臣(公明党)は17日、東京都板橋区内で開かれた都内38 市区町で構成する「都市農地保全推進自治体協議会」主催の会合であいさつした。 谷合副大臣は、環境保全や防災など都市農地が担う多面的な役割の重要性に触れ「 今後も自治体と連携し、都市農地の保全・振興策を進化させたい」と強調。相続税 の納税猶予が適用されている生産緑地について、貸し出した場合も納税猶予を継続 できる制度の創設に向け、来年の通常国会への関連法案の提出をめざす考えを示し た。 (公明新聞

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