谷合正明参院議員が行った街頭募金の模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。
ネパール地震街頭募金 岡山、長崎県
公明党の谷合正明参院議員は29日、党岡山県本部(景山貢明代表)の県議、岡山市議と共に「岡山県ネパール地震被災者救援の会」(池宗信生代表)がJR岡山駅前で実施した街頭募金活動に協力した。
谷合氏は、「東日本大震災の発生時には、ネパール政府から5000枚の毛布が届けられた」と述べた上で、「未曽有の大災害に見舞われたネパールの復旧、復興へ皆さまのご支援をお願いします」と募金への協力を呼び掛けた。
一方、「ネパール大地震被災者を支援する長崎の会」(藤原芳浩代表)は同日、長崎、佐世保、諫早の各市で街頭募金活動を行った。これには、公明党長崎県本部(織田長代表)の議員らが参加した。
佐世保市島瀬公園で行われた募金活動には、先の県議選で初当選した宮本法広・党県青年局次長や、地元市議らが参加し、協力を呼び掛けた。これに対し、市民らが快く募金に応じていた。
谷合氏は、「東日本大震災の発生時には、ネパール政府から5000枚の毛布が届けられた」と述べた上で、「未曽有の大災害に見舞われたネパールの復旧、復興へ皆さまのご支援をお願いします」と募金への協力を呼び掛けた。
一方、「ネパール大地震被災者を支援する長崎の会」(藤原芳浩代表)は同日、長崎、佐世保、諫早の各市で街頭募金活動を行った。これには、公明党長崎県本部(織田長代表)の議員らが参加した。
佐世保市島瀬公園で行われた募金活動には、先の県議選で初当選した宮本法広・党県青年局次長や、地元市議らが参加し、協力を呼び掛けた。これに対し、市民らが快く募金に応じていた。
(公明新聞:2015年4月30日(木)付より転載)