谷合正明参院議員が国連の医師と懇談した模様が、このたび公明新聞に掲載されましたので、転載します。
ガザ地区の復興で 国連の医師と懇談
公明党の谷合正明参院議員は19日、参院議員会館で国連パレスチナ難民救済事業機関ガザ事務所のマカドゥマ保健部長(医師)と会い、イスラエルの攻撃により被害を受けたガザ地区の復興について懇談した。
この中でマカドゥマ氏は、「停戦後も復興のための建築資材搬入などができない状況だ。ガザの経済封鎖や占領を終わらせる支援をお願いしたい」と述べた。
谷合氏は、「ガザの安定化へ、復興まで息の長く切れ目のない支援が必要と認識している。政府に働き掛けていきたい」と語った。
(公明新聞:9月21日(日)付より転載)
この中でマカドゥマ氏は、「停戦後も復興のための建築資材搬入などができない状況だ。ガザの経済封鎖や占領を終わらせる支援をお願いしたい」と述べた。
谷合氏は、「ガザの安定化へ、復興まで息の長く切れ目のない支援が必要と認識している。政府に働き掛けていきたい」と語った。
(公明新聞:9月21日(日)付より転載)