谷合正明参院議員(公明党原爆被害者対策委員長)は11月29日、国会内で被爆者団体からヒアリングを行いました。
以下、公明新聞記事から転載します。
(岡山事務所)
公明党の原爆被害者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)と厚生労働部会(古屋範子部会長=衆院議員)は11月29日、参院議員会館で合同会議を開き、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)からヒアリングを行った。
会合では被団協から、12月4日にまとめられる予定の「原爆症認定制度の在り方に関する検討会」による最終答申(検討会報告)について報告が行われ、今後の対応を協議した。
(公明新聞:2013/12/02日付より転載)