終戦の日の8月15日、公明党は全国各地で街頭演説を開催しました。谷合正明参院議員も公明党岡山県本部の議員団とともに、岡山駅前で街頭演説会を開催しました。
その模様が公明新聞に掲載されましたので関連部部分を転載します。(岡山事務所)
68回目の終戦記念日を迎えた15日、公明党は全国各地で街頭演説会を開催し、不戦・平和への誓いを新たにした。
平和構築への決意を訴える谷合氏ら=岡山市
【岡山県】谷合正明党青年委員長(参院議員)は、岡山市内で開かれた党岡山県本部(景山貢明代表=県議)主催の街頭演説会に出席し、平和構築への決意を訴えた。
この中で谷合氏は、来月4日から中国に派遣される党青年訪中団について、「中長期的な展望に立って次世代のリーダーたちと率直に意見を交わし、日中両国が利益を共有する互恵関係を築いていきたい」と強調。「日本を守り、国益を最大化する使命と責任を安倍政権の中で担っていきたい」と述べた。
(公明新聞:2013年8月16日付より転載)