谷合正明参院議員は2月4日、高松市内で開かれた公明党香川県本部の「新春の集い」に出席し、謝辞を述べました。以下、公明新聞記事を転載します。
(岡山事務所)
(写真=谷合正明事務所撮影)
山本(ひ)氏ら「新春の集い」で訴え
党香川県本部
公明党香川県本部(都築信行代表=県議)の「新春の集い」が4日、高松市内で開かれ、山本ひろし参院議員(参院選予定候補=比例区)、石田祝稔衆院議員、谷合正明参院議員が出席。大西秀人高松市長ら多数の来賓が参加した。
山本氏は、1500以上の福祉施設などを訪問し、障がい者を社会で支援する法整備などを推進してきた取り組みを紹介し、「制度のはざまで悩む現場の声を国政に届けていく」と強調。
また、75の島を回って課題を探り、成立に導いた改正離島振興法に触れ、「観光活性化などにつなげたい」と力説した。
石田氏は、被災地復興、経済対策を柱とする今年度補正予算案について、「一日も早く執行できるように早期成立を期していく」と述べた。
(公明新聞:2013年2月5日付より転載)