谷合正明参院議員は、12月7日に開かれた参院憲法審査会で質問しました。
以下、公明新聞記事を転載します。
(岡山事務所)
(写真は東京事務所撮影)
国会質問 【谷合正明氏】
参院憲法審査会で、国民投票の選挙権が18歳以上に認められることに合わせ、公職の選挙権を18歳以上に引き下げるよう主張。契約や結婚など民法上の成年年齢については慎重な対応を求めた。
(公明新聞:12月8日付より転載)
谷合正明参院議員は、12月7日に開かれた参院憲法審査会で質問しました。
以下、公明新聞記事を転載します。
(岡山事務所)
(写真は東京事務所撮影)
国会質問 【谷合正明氏】
参院憲法審査会で、国民投票の選挙権が18歳以上に認められることに合わせ、公職の選挙権を18歳以上に引き下げるよう主張。契約や結婚など民法上の成年年齢については慎重な対応を求めた。
(公明新聞:12月8日付より転載)