谷合参院議員は10月7日、岡山県本部岡山北支部の御津・建部合同地区会に出席しました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
活発に合同地区会
党岡山北支部
公明党岡山県本部岡山北支部(田尻祐二支部長=岡山市議)の御津・建部合同地区会が7日、岡山市内で行われ、公明党の谷合正明青年委員長(参院議員)が出席し、あいさつした。
谷合氏は、衆院選での公明党に対する支援に深く謝意を述べるとともに、来夏の参院選勝利へ現場主義に徹していくとし、「まず自らが現場に入っていく」と強調。その上で、生活現場の声を政策に反映させていく考えを示し、「議員が先頭に立って反転攻勢の闘いを進めていく」と決意を語った。
会合では、同支部の吉田己代子さんが街灯設置など公明党の幅広い活動を通じ理解の輪が広がったことを紹介。また、10~12月の機関紙購読推進強化月間における取り組みを確認したほか、田尻支部長があいさつした。
(公明新聞:10月19日付より、転載)
現場の“声”を政策に 谷合氏が強調