谷合参院議員は9月21日,岡山県で街頭演説会に出席しました。
以下,公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
大阪、愛知、岡山で街頭演説会
公明党岡山県本部(景山貢明代表=県議)は21日、岡山、倉敷両市内で街頭演説会を開き、斉藤鉄夫環境相(公明党)らが公明党への絶大な支援を呼び掛けた。谷合正明参院議員(経済産業大臣政務官、党青年局長)らが出席した。
この中で、斉藤氏は、二酸化炭素排出量の少ない次世代自動車の開発に言及し、「日本はこの分野で世界一の技術を持っている。日本が世界の環境問題の解決策を提案し、世界に貢献していきたい。公明党はその先頭に立っていく」と述べた。
また、斉藤氏は、政府・与党の緊急経済対策に盛り込まれた定額減税などの財源問題に触れ、「赤字国債の発行なしに実行する。子や孫の世代にツケを回さないというのが与党の決意だ」と強調した。
(9/22付公明新聞より抜粋)
「生活守る公明党」を訴え