5月24日付の岡山日日新聞に谷合議員の記事が掲載されましたので、転載します。
(岡山事務所)
サミット初日にライトダウンを
公明・谷合氏が石井知事に要請
公明党青年局長の谷合正明参院議員は23日、北海道洞爺湖サミット初日(7月7日)のライトダウン実施を呼び掛ける取り組みへの協力を岡山県の石井正弘知事に求めた。
県庁を訪れた谷合氏は、趣旨を説明するとともに「象徴的な施設やオフィスに協力していただきたい」と要請し、携帯電話でバーコードを読み取って行う署名への参加を依頼。
石井知事は「大いに賛同する。ぜひ県内に広げていきたい」と話し、署名にも応じた。
この取り組みは、同党青年局の青年向け政策プロジェクト「ワカモノのミカタ」の一環で、7月7日を地球温暖化防止を考える「クールアース・デー」に制定することを目指している。党県本部でも推進本部(総合本部長・谷合参院議員)を立ち上げ、県内の自治体などに協力を呼び掛けている。
(5月24日付け岡山日日新聞より転載)
岡山日日新聞に記事が掲載されました