5月23日付の日本農業新聞2面に谷合議員の記事が掲載されましたので、転載します。
(岡山事務所)
若者支援で農村活性化
「若者にとっていきなり就農するというのはハードルが高い。まずは農村の魅力を知ってもらうことが大切」と22日の参院農林水産委員会で熱く訴えたのは公明党の谷合正明氏(参・比例)。魅力を知ってもらう手段として、農村に出向き、地域の活動を支援する若者ボランティアを募ることを政府に提案した。「ゆくゆくは定住や就農が増え、農村活性化につながる」。30代の若手議員らしく、若者の目線で質問。
(5月23日付け日本農業新聞より転載)
日本農業新聞に記事が掲載されました